ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 1316.明るいにぎやかな雰囲気があり、7周年のDJ話も面白く [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームK4の『制服の芽』公演。ファンの大きな声援に活気が感じれ、様々な話で笑いも多く、自然に話が弾むような にぎやかさがある。
ユニット曲 『狼とプライド』には、下野由貴と馬場彩華が出演しており。馬場彩華の自己紹介MCでは、『ユニット、お楽しみに』と控えめな感じだったのだが、登場するとファンから大きな声援があり、いよいよという感じで盛り上がっていた。
前半MCでは、7周年公演のDJの話があり。村川緋杏（びびあん）の『DJって、初めてするじゃないですか、全然、雰囲気も掴めないし、分かんなくて。私、よっぴーさんに聞いたんですよ。DJって、どういうことなんでしょうかって聞いたら、場を盛り上げればいいよとか.....』となり。そこで、村重杏奈には、言われた通りに、DJ KOOの衣装を用意していると言われ、『さすが、重さんだなと思って...』と話していた。
冨吉明日香からも 『熱量が違って、私、DJやったんですけど、メリージェーンとそばにいるよの2曲だけ、DJやったんですけど。控えめな曲だから、ぼん！ぼん！みないなやつ、やらなくていいんですよ。ずっと、こうして、ラッキーと思ったら...』と手を上げ左右に振りながら話しつつ、『ネットに楽すんなと書かれたんで』に大きな笑いも起きていた。
村川緋杏の『そしてね、DJ KOOさんからTwitterの、あれもいただいてて、ホントに、すごいなと思って』に客席からの拍手もあり、村重杏奈の『ありがとうございます。博多のDJ KOOです！』となるのだが。村重杏奈から『舞台監督さんが、もっと、ディスコにいる感じで、ディスコ！みたいな、クラブとか行ったことないの！とか言われるんですけど、......行ったことないんすよ』に大きな笑いもあり。
『マジで行ったことないから、ノリが分かんないし、それこそ、イェイ！イェイ！しか、言うことなかったから。ずっと、練習期間と言いますか、7周年の、ずっと、DJ KOOさんの動画ばっか見てたんですよ。目指すところが、DJ KOOさんだったから』に笑いもあり、冨吉明日香の『だとしたら、目標達成ですよ、完璧でした』もあり、客席からの拍手が再びある。
DJが分からない中で、DJをしながら、しかも、メンバーが知らない昔の曲に合わせてもあり、感覚的に掴めない部分も多そうで、難しさが伝わってくるのだが。そんな中、DJ KOOに扮した 村重杏奈が、大いに盛り上げ、しかも、DJ KOO本人からのツイートまであるなど、改めて凄さが感じられる。
後半MCでは、ユニット曲 『狼とプライド』の話があり。キャプテン 本村碧唯とマネージャーが相談し、馬場彩華を『狼とプライド』に出演させることを決めたとなるのだが。本村碧唯の『なかなか大人が多いじゃん、K4って。あんな子供と隣にいれるの誰だろうと思って、私じゃ決められないから、託したんですよ、決めていいですよって。そしたら、下野だった』と笑いながら話すと、下野由貴の『消去法みたいなの、やめていただきたいんですけど』もあり。下野由貴との出演に、馬場彩華が喜び、同期に話していたとなるのも、微笑ましいのだが。
下野由貴の『渡部愛加里ちゃんと話してた時に、私が、面白いよねって、別の話をしてて、これこれ、こういうことがあって、面白いよねって言ったら、愛加里ちゃんとがいきなり、いや、でも、さやまると下野さんが、狼とプライドの方が、面白いですよって.....渡部、渡部、このやろう』に、植木南央の『しつれ～』もあり、メンバーやファンも笑い出していた。
植木南央から『さやまるちゃんが、ツインテールしてたから、しなもんも、ツインテールしてよって、みんなで言ってたんですけど、結局、されずに出ちゃったんで、次回...』に客席からの『オォ！』もあり、『ステージ上で言わないと、ホントにやってくれないから...』となるのだが、これには、『ステージ上で言っても、やりませんけど』と言い返していた。
感想のところでは、小田彩加が曲中に落としたシュシュを村重杏奈が見つけ、付けるのを忘れていたため、それを拾い、自分に付けるというのも、新しさがあり。小田彩加の『村重さん、拾ってくれたなと思ったら、自分に付けてた、あれって』に笑いもあり、今田美奈の『最悪な先輩じゃん』、下野由貴の『フォローしたかと思ったら、ODAが忘れたかのように....』となるのだが。シュシュを付けていないと、衣装さんに怒られるため、ここで、小田彩加に返してとなり、村重杏奈の『拾ったもんがちやろ』に大きな笑いもある。
ユニット曲 『狼とプライド』には、下野由貴と馬場彩華が出演しており。馬場彩華の自己紹介MCでは、『ユニット、お楽しみに』と控えめな感じだったのだが、登場するとファンから大きな声援があり、いよいよという感じで盛り上がっていた。
前半MCでは、7周年公演のDJの話があり。村川緋杏（びびあん）の『DJって、初めてするじゃないですか、全然、雰囲気も掴めないし、分かんなくて。私、よっぴーさんに聞いたんですよ。DJって、どういうことなんでしょうかって聞いたら、場を盛り上げればいいよとか.....』となり。そこで、村重杏奈には、言われた通りに、DJ KOOの衣装を用意していると言われ、『さすが、重さんだなと思って...』と話していた。
冨吉明日香からも 『熱量が違って、私、DJやったんですけど、メリージェーンとそばにいるよの2曲だけ、DJやったんですけど。控えめな曲だから、ぼん！ぼん！みないなやつ、やらなくていいんですよ。ずっと、こうして、ラッキーと思ったら...』と手を上げ左右に振りながら話しつつ、『ネットに楽すんなと書かれたんで』に大きな笑いも起きていた。
村川緋杏の『そしてね、DJ KOOさんからTwitterの、あれもいただいてて、ホントに、すごいなと思って』に客席からの拍手もあり、村重杏奈の『ありがとうございます。博多のDJ KOOです！』となるのだが。村重杏奈から『舞台監督さんが、もっと、ディスコにいる感じで、ディスコ！みたいな、クラブとか行ったことないの！とか言われるんですけど、......行ったことないんすよ』に大きな笑いもあり。
『マジで行ったことないから、ノリが分かんないし、それこそ、イェイ！イェイ！しか、言うことなかったから。ずっと、練習期間と言いますか、7周年の、ずっと、DJ KOOさんの動画ばっか見てたんですよ。目指すところが、DJ KOOさんだったから』に笑いもあり、冨吉明日香の『だとしたら、目標達成ですよ、完璧でした』もあり、客席からの拍手が再びある。
DJが分からない中で、DJをしながら、しかも、メンバーが知らない昔の曲に合わせてもあり、感覚的に掴めない部分も多そうで、難しさが伝わってくるのだが。そんな中、DJ KOOに扮した 村重杏奈が、大いに盛り上げ、しかも、DJ KOO本人からのツイートまであるなど、改めて凄さが感じられる。
後半MCでは、ユニット曲 『狼とプライド』の話があり。キャプテン 本村碧唯とマネージャーが相談し、馬場彩華を『狼とプライド』に出演させることを決めたとなるのだが。本村碧唯の『なかなか大人が多いじゃん、K4って。あんな子供と隣にいれるの誰だろうと思って、私じゃ決められないから、託したんですよ、決めていいですよって。そしたら、下野だった』と笑いながら話すと、下野由貴の『消去法みたいなの、やめていただきたいんですけど』もあり。下野由貴との出演に、馬場彩華が喜び、同期に話していたとなるのも、微笑ましいのだが。
下野由貴の『渡部愛加里ちゃんと話してた時に、私が、面白いよねって、別の話をしてて、これこれ、こういうことがあって、面白いよねって言ったら、愛加里ちゃんとがいきなり、いや、でも、さやまると下野さんが、狼とプライドの方が、面白いですよって.....渡部、渡部、このやろう』に、植木南央の『しつれ～』もあり、メンバーやファンも笑い出していた。
植木南央から『さやまるちゃんが、ツインテールしてたから、しなもんも、ツインテールしてよって、みんなで言ってたんですけど、結局、されずに出ちゃったんで、次回...』に客席からの『オォ！』もあり、『ステージ上で言わないと、ホントにやってくれないから...』となるのだが、これには、『ステージ上で言っても、やりませんけど』と言い返していた。
感想のところでは、小田彩加が曲中に落としたシュシュを村重杏奈が見つけ、付けるのを忘れていたため、それを拾い、自分に付けるというのも、新しさがあり。小田彩加の『村重さん、拾ってくれたなと思ったら、自分に付けてた、あれって』に笑いもあり、今田美奈の『最悪な先輩じゃん』、下野由貴の『フォローしたかと思ったら、ODAが忘れたかのように....』となるのだが。シュシュを付けていないと、衣装さんに怒られるため、ここで、小田彩加に返してとなり、村重杏奈の『拾ったもんがちやろ』に大きな笑いもある。
