ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 1318.大きな声援に活気があり、季節が感じられる話も面白く [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームHの『RESET』公演。ファンの声を揃えた大きな声援に活気が感じられ、MCも笑いが多くにぎやかさがあり、大いに盛り上がっていた。
自己紹介とお題のところでは、『冬と言えば』がテーマなのだが。メンバーからは、クリスマスやイルミネーションの話もあれば、忘年会、年越しもあり、服装や食べ物の話もあるなど、この時期ならではの雰囲気も感じられる。
神志那結衣のところでは、寒くて、さらに寒いという話があり。神志那結衣の『私、ホントに末端冷え性で、普段から夏場も、平熱が、35.5℃とかで。すごい平熱が低いんですよ、さらに、この冬になると冷え性が酷くて、足と手がすごい冷たくて、でも、そんな中でも、朝から抹茶フレペチーノ飲んだりとか、自分で体温を下げるようなことしちゃってるんですけど』に、客席からの笑いもあり。
『私よりもね、末端冷え性が酷いんじゃないかという、ぴーちゃんが....』と神志那結衣が話したところで、駒田京伽（ひろか）の『私、３４℃台...』があり、凄いとなるのだが。寒い中、楽屋で着替えていたところで、神志那結衣の『お腹も出てる状態で、その、ぴーちゃんが、ピタって、冷たい手で触ってきて、すごい冷たくて。りこぴの首とかも触ったりして...』に、笑顔の駒田京伽がおり、坂口理子の嫌そうな表情で身振り手振りも面白く。
冬に、体温が３５℃台で末端冷え性という話に、より寒さが伝わってくるのだが。そこに、さらに上の３４℃台の末端冷え性が、特に体で温かそうな お腹や首を触ってくるというのも、ユニークさがある。
ユニット曲後のMCでは、チームHに昇格して、初めて、ユニット曲に登場した 伊藤優絵瑠と渡部愛加里がおり、そこに、１期生 田中菜津美、松岡菜摘、下野由貴の３人となるのだが。松岡菜摘の『めっちゃ、緊張してたもんね』に、伊藤優絵瑠の『緊張しました』があり、それに続き、笑顔の渡部愛加里の『緊張しました』もあり。
渡部愛加里には、松岡菜摘から 『なんかさ、絶対、緊張してないでしょ』があり、『緊張しました、緊張しました』と言い返していたのだが。田中菜津美の『緊張してる詐欺。麻莉愛と同じ人種やと思ってるから...』も面白く。
ユニット曲 『奇跡は間に合わない』の話になり、松岡菜摘の『なんかさ、デベソがあるところだと、前に出るじゃないですか、奇跡でね。私が、２番、最初に戻って来て、優絵瑠が戻ってくるんですよ。そしたら、もう、優絵瑠が可愛い顔して、戻って来てくれるんですよ。いつもは、なつみかんが....』に、田中菜津美の『ちょい！ちょい！可愛いって！可愛いよ！』に大きな笑いと拍手があり、客席からの『フゥー！』もあるのだが。松岡菜摘の『違うの、みんな見えないか、分かんないけど、白目むきながら、帰ってくるんですよ。私だけに、見えるように』に再び大きな笑いがある。
『慣れました？Hは』と松岡菜摘から聞かれ、渡部愛加里の『楽しいです。ホントに面白くて、ずっと笑ってます』があり。田中菜津美から『誰が?』と言われ、渡部愛加里の『なつみかんさん』となるのだが。下野由貴の『K4で、村重が同じことしてる、マジで。全く、同じことしてるよ』に、メンバーやファンも大笑いしており。
後半MCでは、先日の劇場公演でも話していた 下野由貴と馬場彩華の『狼とプライド』の話があり。下野由貴の『あーちゃんとしゃべってたんですよ。これ面白ねって話をしたら、あーちゃんが、下野さんとさやまるが、狼とプライドをやる方が、面白いですよみたいな』に、渡部愛加里が口を手で押さえながら笑い、ファンの大きな笑いもある。
この日、渡部愛加里が弁解しに来たとなるのだが。『あれは、下野さんが面白いんじゃなくて、下野さんとさやまるが、一緒にやるのが面白いんですよって言われて、それも失礼だわって。どいういうことなのかなって』に笑いと拍手があり。ここで、松岡菜摘から『落ち着いて、ゆきまるも可愛いよ』に客席からの『フゥー！』も大きく、下野由貴の『あの、会場含めて、バカにしてますよね』に大きな笑いもある。『ゆきまる』と言われると、雪だるまも連想させところがあり、冬っぽさも感じられる。
最後には、宮崎の実家からお母さんが来たという 駒田京伽の話もあり。お母さんが部屋の写真を撮りつつ、公演中にLINEが来たとなり、駒田京伽の『ぴーちゃんのお部屋、空き巣が入っちょるよっていうLINEが来て、シンプルに汚いだけなのに、空き巣はいられたと思われて、すごい心配されました』に笑いがあるのだが。宮崎弁なしゃべりに雰囲気もあり、話し終えた後に、妙な間が流れるのも面白さがある。
自己紹介とお題のところでは、『冬と言えば』がテーマなのだが。メンバーからは、クリスマスやイルミネーションの話もあれば、忘年会、年越しもあり、服装や食べ物の話もあるなど、この時期ならではの雰囲気も感じられる。
神志那結衣のところでは、寒くて、さらに寒いという話があり。神志那結衣の『私、ホントに末端冷え性で、普段から夏場も、平熱が、35.5℃とかで。すごい平熱が低いんですよ、さらに、この冬になると冷え性が酷くて、足と手がすごい冷たくて、でも、そんな中でも、朝から抹茶フレペチーノ飲んだりとか、自分で体温を下げるようなことしちゃってるんですけど』に、客席からの笑いもあり。
『私よりもね、末端冷え性が酷いんじゃないかという、ぴーちゃんが....』と神志那結衣が話したところで、駒田京伽（ひろか）の『私、３４℃台...』があり、凄いとなるのだが。寒い中、楽屋で着替えていたところで、神志那結衣の『お腹も出てる状態で、その、ぴーちゃんが、ピタって、冷たい手で触ってきて、すごい冷たくて。りこぴの首とかも触ったりして...』に、笑顔の駒田京伽がおり、坂口理子の嫌そうな表情で身振り手振りも面白く。
冬に、体温が３５℃台で末端冷え性という話に、より寒さが伝わってくるのだが。そこに、さらに上の３４℃台の末端冷え性が、特に体で温かそうな お腹や首を触ってくるというのも、ユニークさがある。
ユニット曲後のMCでは、チームHに昇格して、初めて、ユニット曲に登場した 伊藤優絵瑠と渡部愛加里がおり、そこに、１期生 田中菜津美、松岡菜摘、下野由貴の３人となるのだが。松岡菜摘の『めっちゃ、緊張してたもんね』に、伊藤優絵瑠の『緊張しました』があり、それに続き、笑顔の渡部愛加里の『緊張しました』もあり。
渡部愛加里には、松岡菜摘から 『なんかさ、絶対、緊張してないでしょ』があり、『緊張しました、緊張しました』と言い返していたのだが。田中菜津美の『緊張してる詐欺。麻莉愛と同じ人種やと思ってるから...』も面白く。
ユニット曲 『奇跡は間に合わない』の話になり、松岡菜摘の『なんかさ、デベソがあるところだと、前に出るじゃないですか、奇跡でね。私が、２番、最初に戻って来て、優絵瑠が戻ってくるんですよ。そしたら、もう、優絵瑠が可愛い顔して、戻って来てくれるんですよ。いつもは、なつみかんが....』に、田中菜津美の『ちょい！ちょい！可愛いって！可愛いよ！』に大きな笑いと拍手があり、客席からの『フゥー！』もあるのだが。松岡菜摘の『違うの、みんな見えないか、分かんないけど、白目むきながら、帰ってくるんですよ。私だけに、見えるように』に再び大きな笑いがある。
『慣れました？Hは』と松岡菜摘から聞かれ、渡部愛加里の『楽しいです。ホントに面白くて、ずっと笑ってます』があり。田中菜津美から『誰が?』と言われ、渡部愛加里の『なつみかんさん』となるのだが。下野由貴の『K4で、村重が同じことしてる、マジで。全く、同じことしてるよ』に、メンバーやファンも大笑いしており。
後半MCでは、先日の劇場公演でも話していた 下野由貴と馬場彩華の『狼とプライド』の話があり。下野由貴の『あーちゃんとしゃべってたんですよ。これ面白ねって話をしたら、あーちゃんが、下野さんとさやまるが、狼とプライドをやる方が、面白いですよみたいな』に、渡部愛加里が口を手で押さえながら笑い、ファンの大きな笑いもある。
この日、渡部愛加里が弁解しに来たとなるのだが。『あれは、下野さんが面白いんじゃなくて、下野さんとさやまるが、一緒にやるのが面白いんですよって言われて、それも失礼だわって。どいういうことなのかなって』に笑いと拍手があり。ここで、松岡菜摘から『落ち着いて、ゆきまるも可愛いよ』に客席からの『フゥー！』も大きく、下野由貴の『あの、会場含めて、バカにしてますよね』に大きな笑いもある。『ゆきまる』と言われると、雪だるまも連想させところがあり、冬っぽさも感じられる。
最後には、宮崎の実家からお母さんが来たという 駒田京伽の話もあり。お母さんが部屋の写真を撮りつつ、公演中にLINEが来たとなり、駒田京伽の『ぴーちゃんのお部屋、空き巣が入っちょるよっていうLINEが来て、シンプルに汚いだけなのに、空き巣はいられたと思われて、すごい心配されました』に笑いがあるのだが。宮崎弁なしゃべりに雰囲気もあり、話し終えた後に、妙な間が流れるのも面白さがある。
