ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 1319.松本日向の生誕祭 大きな笑いに温かさが感じられ、にぎやかな雰囲気もあり [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームT2の『手をつなぎながら』公演。松本日向の生誕祭でもあり、ファンの大きな声援が響き、たこ焼きを串に刺したようなものもユニークさがあり、MCで笑いも多く、明るく温かい雰囲気がある。
前半MCでは、松本日向が欲しい香水の話があり。宮﨑想乃から『日向の話なんですけど、昨日、仕事で会いまして。ちょっと時間押してたんですね、日向が。そしたら、買いたかったもの買われへんって、言ってたんですよ。よし、想乃が誕生日プレゼントだし、早く終わったから、買ってあげようと思って...』があり。ファッションモデルでタレントでもある 藤田ニコルとお揃いの香水が欲しいと話していたため、どの香水かをツイッターなどで一生懸命調べるも、何か分からなかったとなるのだが。
宮﨑想乃の『全然、出てこなくて、しょうがないから本人に聞いて、サプライズじゃないけど、いっかなと思って聞いたんですよ。そしたら、分からへんねん、岩田屋でニオイ嗅いで、確かめようと思って...』となり、メンバーやファンも大笑いしていた。
村川緋杏の『ただの変態やん』、山内祐奈の『それ、いたら怖いよね、お店に』もあり、宮﨑想乃の『それほど、好きなんだろうなとは思ったんですけど。それをね、大きな声で、こっちに、サプライズさせようという気にさせないで欲しいと思いまして』と話していた。
この話が、後半MCにもあり。松岡はなから『こないだ、日向とテレビ東京さんのポケモンの家あつまる？という収録をさせていただいたんですよ。なんと、日向の大好きな、藤田ニコルさんも収録が一緒だったんですよ。でも、めちゃくちゃ緊張してて、もう、ヤバかったよね、変にニヤニヤしてるし...』に、松本日向も笑顔で聞いており。
松本日向のツイッターには、藤田ニコルとのツーショットもあり、その後のMCでも、憧れの人と話しつつ、『あの偉大なお方さんに、近づけるように』という言葉に、思いの強さも伝わってくるのだが。憧れの人との共演を果たし、そこで、嗅いだ匂いを頼りに香水を探すというのも、かなり大変そうな話でもある。
この他、桃の毛が顔に刺さるという話も面白かったのだが、月足天音の松本日向とSHOWROOMの話もあり。月足天音から『日向と1回だけに、SHOWROOMを一緒にしたことがあって、もう、絶対しないと思ったんですけど...すごい発言の連発が、すごくて。例えば、私が、コウテイペンギンと言ったんですよ、そしたら、コウテイペンギンもおるなら、ヒテイペンギンもおんねんで...』に客席からの笑いもあり、外園葉月の『間違った情報を流しちゃいけんよ』も面白く。
生誕祭では、宮﨑想乃が司会を務め、手紙は、豊永阿紀から。手紙には、『日向の最初の印象は、音々に、宮崎って、上と下、どっちの宮崎と聞いた、信じられない 一個下....たぶん、上は、宮崎じゃなくて、宮城だよと言ったことを覚えています。思えば、それが、初めての通訳です』に笑いもあり。
松本日向の発言には、当たり前と思い、誰も気づかないようなことへの疑問があるとなり、そこが凄いと書かれているところに、優しさや温かさも感じるのだが。読み終えた後、代読していた 武田智加から、この手紙の漢字全てにふりがなが付いてるもあり、豊永阿紀の細やかな気遣いが感じられる。
最後に、ファンへの言葉があり。感謝の気持ちを伝えながら、１７歳の一年を振り返りつつ、話し始めるのだが。最初に、松本日向から『昨日、夜中に、絶対にしゃべられへんと思って、ごちゃごちゃになっちゃうと思って、紙に書こうと思って、３時半まで書いてたんですよ。そしたら、まさかの...家に忘れてきちゃって』に大きな笑いがあり。
『ホンマに、これが衝撃で、なんで、こうなるんやって。あんなに真剣に、３時半まで書いたのに....』に、松岡はなの『もぉ～』、村川緋杏の『こっちが衝撃だから』もあり、周りのメンバーの苦笑いもあるのだが、個性的なキャラや明るい雰囲気がある。
１年を前半と後半に分け、前半では、いつも、気持ちが沈みがちでとなり、１７歳の時もとなるのだが。『メールとかにも、今、自分が何に悩んでるかとかも、何回も気持ちをメールに書こうとしたりするけど、自分がこれを書いて、この言葉が合ってるかとか、これで伝わるかとか、いっぱい考えちゃって、書いたら消して、書いたら消して、みたいな、めっちゃやったりして...』とも話していた。
選抜総選挙やHKTBINGOなど様々な出来事について、思いを打ち明けていたのだが。紙を見ながら話すのと違い、思い出しながら自分の言葉で話しており、言葉に詰まり、迷うところにも、自然体な良さも感じられる。客席からの笑いも多く、ファンが微妙な空気を読み、間がありつつの拍手もあるのだが、それに、松本日向の『いいよ、いいよ、拍手いらん』に、周りのメンバーも笑い出していた。
１月８日と９日に行われる フレッシュメンバーコンサートの話の中で、頑張るという言葉が嫌いという話も印象に残り。松本日向の『日向、頑張るって、言葉、嫌いなんですよ。頑張るというのは、口では、なんとでも言えるじゃないですか。頑張るって言っといて、家でゲームしてたら、そんなの言えるし.....』に大きな笑いもあり。
『私達は、そんなに、軽々しく、頑張るって言葉で、今、言ってしまってるけど、そんな気持ちじゃないぐらい、みんなで本当に話し合って、ホンマに、F24のフレッシュコンサートを成功させて、次につなげようという気持ちが、ホントに強いので、ホンマに観に来てください』に、客席からの大きな 『はい！』があり。ここで、山下エミリーの方へ振り向きつつ、笑顔の松本日向から 『はい、いただきました』に大きな笑いと拍手もある。
最後に、松本日向の『あ、おいもちゃん、泣いてる！』もあり、メンバーの生誕祭で、よく涙している 堺萌香なのだが。ここでは、堺萌香の『泣いてないけん、やめて。なんか、憎めんやつやなと思って』に、再び大きな笑いも起きていた。
前半MCでは、松本日向が欲しい香水の話があり。宮﨑想乃から『日向の話なんですけど、昨日、仕事で会いまして。ちょっと時間押してたんですね、日向が。そしたら、買いたかったもの買われへんって、言ってたんですよ。よし、想乃が誕生日プレゼントだし、早く終わったから、買ってあげようと思って...』があり。ファッションモデルでタレントでもある 藤田ニコルとお揃いの香水が欲しいと話していたため、どの香水かをツイッターなどで一生懸命調べるも、何か分からなかったとなるのだが。
宮﨑想乃の『全然、出てこなくて、しょうがないから本人に聞いて、サプライズじゃないけど、いっかなと思って聞いたんですよ。そしたら、分からへんねん、岩田屋でニオイ嗅いで、確かめようと思って...』となり、メンバーやファンも大笑いしていた。
村川緋杏の『ただの変態やん』、山内祐奈の『それ、いたら怖いよね、お店に』もあり、宮﨑想乃の『それほど、好きなんだろうなとは思ったんですけど。それをね、大きな声で、こっちに、サプライズさせようという気にさせないで欲しいと思いまして』と話していた。
この話が、後半MCにもあり。松岡はなから『こないだ、日向とテレビ東京さんのポケモンの家あつまる？という収録をさせていただいたんですよ。なんと、日向の大好きな、藤田ニコルさんも収録が一緒だったんですよ。でも、めちゃくちゃ緊張してて、もう、ヤバかったよね、変にニヤニヤしてるし...』に、松本日向も笑顔で聞いており。
松本日向のツイッターには、藤田ニコルとのツーショットもあり、その後のMCでも、憧れの人と話しつつ、『あの偉大なお方さんに、近づけるように』という言葉に、思いの強さも伝わってくるのだが。憧れの人との共演を果たし、そこで、嗅いだ匂いを頼りに香水を探すというのも、かなり大変そうな話でもある。
この他、桃の毛が顔に刺さるという話も面白かったのだが、月足天音の松本日向とSHOWROOMの話もあり。月足天音から『日向と1回だけに、SHOWROOMを一緒にしたことがあって、もう、絶対しないと思ったんですけど...すごい発言の連発が、すごくて。例えば、私が、コウテイペンギンと言ったんですよ、そしたら、コウテイペンギンもおるなら、ヒテイペンギンもおんねんで...』に客席からの笑いもあり、外園葉月の『間違った情報を流しちゃいけんよ』も面白く。
生誕祭では、宮﨑想乃が司会を務め、手紙は、豊永阿紀から。手紙には、『日向の最初の印象は、音々に、宮崎って、上と下、どっちの宮崎と聞いた、信じられない 一個下....たぶん、上は、宮崎じゃなくて、宮城だよと言ったことを覚えています。思えば、それが、初めての通訳です』に笑いもあり。
松本日向の発言には、当たり前と思い、誰も気づかないようなことへの疑問があるとなり、そこが凄いと書かれているところに、優しさや温かさも感じるのだが。読み終えた後、代読していた 武田智加から、この手紙の漢字全てにふりがなが付いてるもあり、豊永阿紀の細やかな気遣いが感じられる。
最後に、ファンへの言葉があり。感謝の気持ちを伝えながら、１７歳の一年を振り返りつつ、話し始めるのだが。最初に、松本日向から『昨日、夜中に、絶対にしゃべられへんと思って、ごちゃごちゃになっちゃうと思って、紙に書こうと思って、３時半まで書いてたんですよ。そしたら、まさかの...家に忘れてきちゃって』に大きな笑いがあり。
『ホンマに、これが衝撃で、なんで、こうなるんやって。あんなに真剣に、３時半まで書いたのに....』に、松岡はなの『もぉ～』、村川緋杏の『こっちが衝撃だから』もあり、周りのメンバーの苦笑いもあるのだが、個性的なキャラや明るい雰囲気がある。
１年を前半と後半に分け、前半では、いつも、気持ちが沈みがちでとなり、１７歳の時もとなるのだが。『メールとかにも、今、自分が何に悩んでるかとかも、何回も気持ちをメールに書こうとしたりするけど、自分がこれを書いて、この言葉が合ってるかとか、これで伝わるかとか、いっぱい考えちゃって、書いたら消して、書いたら消して、みたいな、めっちゃやったりして...』とも話していた。
選抜総選挙やHKTBINGOなど様々な出来事について、思いを打ち明けていたのだが。紙を見ながら話すのと違い、思い出しながら自分の言葉で話しており、言葉に詰まり、迷うところにも、自然体な良さも感じられる。客席からの笑いも多く、ファンが微妙な空気を読み、間がありつつの拍手もあるのだが、それに、松本日向の『いいよ、いいよ、拍手いらん』に、周りのメンバーも笑い出していた。
１月８日と９日に行われる フレッシュメンバーコンサートの話の中で、頑張るという言葉が嫌いという話も印象に残り。松本日向の『日向、頑張るって、言葉、嫌いなんですよ。頑張るというのは、口では、なんとでも言えるじゃないですか。頑張るって言っといて、家でゲームしてたら、そんなの言えるし.....』に大きな笑いもあり。
『私達は、そんなに、軽々しく、頑張るって言葉で、今、言ってしまってるけど、そんな気持ちじゃないぐらい、みんなで本当に話し合って、ホンマに、F24のフレッシュコンサートを成功させて、次につなげようという気持ちが、ホントに強いので、ホンマに観に来てください』に、客席からの大きな 『はい！』があり。ここで、山下エミリーの方へ振り向きつつ、笑顔の松本日向から 『はい、いただきました』に大きな笑いと拍手もある。
最後に、松本日向の『あ、おいもちゃん、泣いてる！』もあり、メンバーの生誕祭で、よく涙している 堺萌香なのだが。ここでは、堺萌香の『泣いてないけん、やめて。なんか、憎めんやつやなと思って』に、再び大きな笑いも起きていた。
