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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1355.バレンタイン公演 慌てる感じに笑いもあり、バレンタインな話も面白く [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームK4の『制服の芽』公演。バレンタイン公演でもあり、ファンの大きな声援もあり、バレンタインデーならではのMCや曲もあるなど盛り上がっていた。

ユニット曲後のMCでは、お菓子作りが得意な 下野由貴の話があり。村重杏奈の『もしも、しなもんと同じ学校だとして、好きな人がかぶるとするじゃん、バレンタインってなったときに。村重、絶対、しなもんとはり合いたくないなと思った。だってさ、しなもんに、あのケーキ出されちゃったら、みんな、あ、付き合います、好きですって、言っちゃうくない』があり、下野由貴から 『ならないでしょ、ならないよ』となるのだが。

今田美奈の『しなもんって、結構、健康に気つかってるじゃん、ストレッチしたりとか、準備運動がすごいんですよ。プロ並み、ホント、オリンピック出るのかというくらい....今日のケーキも、まわり白でかためてて、プロテインかな..』に、下野由貴の『入れる訳ないじゃん、入れないよ』もあるのだが。手作りだからこそ、いろいろできそうな話でもあり、下野由貴のTwitterには、ホールのケーキがあり、ひと口目に運上弘菜とも書かれていた。

村重杏奈の『しなもんは、手作りでも、買ってきたのかって言われるけど、音々ちゃんは、買ってきたカステラを、音々ちゃん、これ、手作りって』があり、地頭江音々からも 『そうなんですよ、ホントに、やめて欲しくて。しなもんさんは、ホントに作って来てらっしゃってるから、ホントにすごいという意味で、みんな言うじゃないですか、買ってきたの?みたいな』となり。

話が続き、『私は、ホントに買ってきたものを、そこで開けてるのに、村重さんが、え、音々ちゃん、カステラ作ってきたの!みたいな.......ホントには恥ずかしくて、しかも、便乗して、しなもんさんも、南央さんも言ってくるから』となり、村重杏奈の『村重と、南央と、しなもんに目を付けられたら、終わりだよ。すぐ、いじりに行くからね』に大きな笑いがある。

買ってきたようで手作りという話では、プロのように凄いとなり、買ってきたものを手作りと言われると微妙な雰囲気が漂いそうで、そこに面白さもあるのだが。最後、ホワイトデーにという 松本日向に、ガチの板チョコを作って来てと村重杏奈から言われ、『日向、がんばります!』があり。

板チョコは、チョコレートを冷やすために、板状になったという話を聞いたことがあるのだが。板チョコを手作りで作るというのは、聞いた事がないだけに興味があり。調べたところ、ローストしたカカオ豆を粉々にすりつぶしながら、粉末の状態でさらに続けると油分でドロドロになり、そこに砂糖を加えればできるらしく。ドロドロになるまでの手間が、かなり大変とも書かれていた。

前半MCでは、司会を務める 冨吉明日香が困り出すところに面白さがあり。清水梨央の『ホントに、このMC楽しみにしてて、冨吉さんと村重さんがいるから、絶対、面白いと思って、めちゃめちゃ期待してきたんですけど....』に、冨吉明日香の『なんで、当てちゃったんだろう。しょっぱなから、超ハードル上げるじゃん』があり、村重杏奈の『こういうこと言われて、マジでウケなかったとき、村重、家帰って、死にたくなるからね』に大きな笑いもある。

ここから、馬場彩華のアイドルなのだが鼻水の話を自己紹介MCから続けるところで、冨吉明日香の『薄々気づいてたけど、頭が、ちょっと弱いのかな.....』に笑いがあり。小田彩加の本調子じゃなく、履いた靴も反対になり、ラッキーカラー 黄色のピカチュウ靴下を握り、今田美奈に腰を優しくさすられたという話では、冨吉明日香の『今日、ダメだ。何が正解だったんだろう。よかった、次、行っていいですか? ご理解いただけました?みなさん....』もある。

熊沢世莉奈に話を振ると、ファンからの『オォ!』と大きな声が上がり、話の流れへの期待も感じられ、挽回しようとしていた 冨吉明日香も同じことを考えてそうなのだが。ここで、カウンセラーをやりたいという 松本日向の話になり、手強そうなところで、先が読めない ユニークさがある。

ファンの悩みを松本日向がカウンセリングすることになり、やり取りがあるのだが。村重杏奈の『あの人の機嫌を損ねないか、マジで心配なんですけど....』もあり、冨吉明日香の『ぺらっぺらな解答が来ましたけど、大丈夫ですか』に笑いもある。ファンからの他のカウンセラーに行くという話も面白いのだが、低い声で松本日向の『....そうですか』に、冨吉明日香の『そっちが、ちょっと怒るのはやめて』もあり。

小田彩加、松本日向、馬場彩華の3人とも、個性的なキャラで独特な話になることが多く、そこに持ち味があり、良さもあるのだが。仕切りが得意な 冨吉明日香でも、立て続けでもあり、まとめようにもまとまらない展開が刺激的で、新鮮さも感じられる。


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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1354.小田彩加の生誕祭 大きな声援が響き、ゆったりと温かい雰囲気もあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームT2の『手をつなぎながら』公演。小田彩加の生誕祭でもあり、ファンの大きな声援に活気が感じられ、MCも様々な話で笑いも多く、盛り上がっていた。

自己紹介とお題のところでは、『羨ましいと思うメンバーの才能』がテーマ。メンバーから小田彩加の話が次々とあり、手をつないだ時の手汗具合で調子が分かるという 栗原紗英、ジェットコースターのゆるいところから叫び恥ずかしいという 月足天音、一緒だと時空が大分ゆっくりという 武田智加など、持ち前のキャラが感じられる話が多く。

中でも、小田彩加が世界で一番大好きでという 清水梨央の『小田ちゃんなですけど、肌も白くて、可愛くて、絵が上手くて、赤ちゃんだと思うので。お酒は、ちょっと、極力飲まないで、飲むんだったら、哺乳瓶に入れて飲んで欲しいな』に笑いがあり。小田彩加に持っているイメージが感じられ、話す姿に大好きさも伝わってくる。

坂本愛玲菜のところでは、村川緋杏の話もあり。坂本愛玲菜の『緋杏は、ホントに、いつでも、フレンドリーなんですよ』と坂本愛玲菜が話し始め、一緒におでかけした際、道に迷い、通りすがりの男性に道を聞きく時にも、村川緋杏は、友達のようだったとなり。

道を教えた後、通りすがりの男性が村川緋杏に手を出し、坂本愛玲菜の『これは、ハイタッチの誘いだと思って。私は、その後ろから、その方と緋杏がハイタッチするのかを見てたんですよ。そしたら、緋杏、ポチって』となり、ハイタッチに人差し指で応え、客席からの大きな笑いがある。フレンドリーに話しつつ、ハイタッチは別に、面白さがある。

前半MCでは、ぐんぐん身長が伸びてる 今村麻莉愛の話があり。『よく、おいもちゃんと身長を競ってたじゃないですか。でも、そんなことより、麻莉愛は、最近は、あまねんとか、葉月さんとかと競うくらい伸びたのが...もかちゃんも.』となるのだが。そこで、さらに身長が高いChou 栗原紗英、山下エミリー、宮﨑想乃の3人から 『なんか、ごめんね』、山下エミリーの『競う相手が、ちゃちぃんだよ!』に笑いもあり、今村麻莉愛の『シューだからって!』も面白く。

今村麻莉愛が身長を競う相手が変わったところに、成長の早さも感じられ、これが凄く。村川緋杏の『麻莉愛、最近は、伸び過ぎて、膝が痛いらしいんで』に、周りのメンバーから『お大事に』があり、栗原紗英の『葉月、縮み過ぎて、膝痛いもんね』に大きな笑いもある。158cmを目指してるという今村麻莉愛の話に、村川緋杏の『ホントに、モテる身長ですよね』もあり。

この半年で4cmも伸びていることからも、実現しそうな話でもあるのだが。現在の公式プロフォールで、158cmのメンバーは、兒玉遥、深川舞子、秋吉優花、駒田京伽、豊永阿紀、小川紗奈、坂本りの。158cm以下のメンバーが30名ほどいることから、HKT48では、高くもなく低くもなくと言えそうで。厚生労働省の『平成29年国民健康・栄養調査』によると、日本人女性 20代の平均身長は、157.5cmとあり、それとも重なる。

生誕祭では、ハッピーバスデーの歌の後、ケーキのろうそくを吹き消し、真っ暗になるのだが。明るくなったところで、ODA!のTシャツをファンが一斉に掲げており、これにメンバーが驚き。山下エミリーの『サッカー....』、武田智加の『サッカー観戦みたい』に、Tシャツを揺らし始め、小田彩加がPKで蹴る真似をするなど大いに盛り上がっていた。劇場公演が、一気にサッカーな雰囲気になり、ユニークさがある。

手紙は、4期生 全員から。内容から誰が書いたかが、すぐに分かるところに、メンバー同士の仲の良さも感じられ、温かい雰囲気があるのだが。劇場公演で話していたこととつながるところもあるため、クイズのような楽しさもある。

最後に、ファンへの言葉があり。19歳の一年を振り、仕事の幅も広がり、選抜総選挙で50位にランクインし、夢だった個展も叶えることができ、HKT48 栄光のラビリンスのCM選抜など、感謝の気持ちを伝えていた。ファン一人一人を気に掛けながら、『みなさんには、いただくものばかりで、なかなか、返せるもの、できてなくて....』と静かに言葉を選びながら、努めて明るく話す姿があり。

他のメンバーと比べてしまい、不安に感じる時でも、ファンの応援が大きな支えになるのが感じられるのだが。小田彩加の『たぶん、後輩もたくさん増えて、あの子、可愛いじゃんって、なってる方もいると思うんですけど....ねぇ、いますよね』に笑いも起こり、『どこかで、小田を、少しでも気にして、気に掛けて、応援してくださるだけでも、本当に、小田は救われてて.....これからもよろしくお願いします』と話していたのが印象残り、思いや人柄が感じられる。

話し終えた後、司会を務める 清水梨央の『小田ちゃんは、影で努力しているから、尊敬してます』に、小田彩加の『はいー....梨央ちゃんの方が、努力してると思うけど』もあり。清水梨央の『世界で一番可愛い』に、小田彩加の『元気なときは、もう、大丈夫と思うけど、元気ないときは、ホントに、その言葉でね。よし、可愛いとウソでも思えて....』に、首を横に振りながら見つめ、清水梨央の『ウソじゃない、ウソじゃない』も雰囲気がある面白さがある。


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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1353.神志那結衣の生誕祭 様々な話に人となりも感じられ、温かい笑いもあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームHの『RESET』公演。神志那結衣の生誕祭でもあり、声を揃えた大きな声援が響き、イケメンなロミオのうちわもあり、MCも人柄が感じられる話が多く、盛り上がっていた。

自己紹介とお題のところでは、『最近の出来事』がテーマ。メンバーから様々な話があり、田島芽瑠の花粉症の話に春の近さも感じられ、豊永阿紀と武田智加の金縛りの話も鏡が関係するところで興味深くもあるのだが。

松岡菜摘の『こないだ、私、じーなと同室になって、すごく、久しぶりに。たまたま、帰ったら、じーながいなかったかなんかで。いないのに、チョコレートに、好きなチョコレートを見つけたので、あげますみたいなのを直接じゃなくて、文章に書いて、私のベッドのところに置いてくれてたんですよ』に、客席からの『フゥ!』もあり、『羨ましいだろ。そういうことができる女子っていいなと思ったので、マネしていきたいです』があり。

好きなチョコレートにメッセージを添えてというところに、バレンタインデーを彷彿とさせ、気遣いも感じられる話なのだが。以前、馬場彩華とホテルで同室になり、神志那結衣が書き置きしたところ、逃げられたという話が面白かっただけに、それも連想させる。

楽屋で騒いでいる 坂口理子を注意するという 駒田京伽(ひろか)の話もあり。駒田京伽の『結構、りこちゃんが、楽屋とかでうるさいんですよ。にぎやか、5期生と一緒くらい元気なんですよ。で、今年、25だよね、私、結構、注意するんですよ。りこちゃん、大学一年生じゃないんだからって....』となり。この怒り方も、子供に怒るような感じで、ユニークさがあるのだが。

これを何度も言っていたところ、坂口理子が覚えてしまい、駒田京伽が『大学一年生じゃないんだから』と言う タイミングで坂口理子もハモリながら言うようになり。二人で一緒に、『大学一年生じゃないんだから』となると、お互いが言い合うだけに、怒られてないような効果もありそうで、これが凄く。

今度は、言葉を変えるとも話していたのだが、元気な5期生と同じくらい うるさいとなるのも、負けない感じの面白さもあり。注意するところに、駒田京伽がしっかりしてそうな印象にもなるのだが、渕上舞に膝枕してもらっていたとなり、子供らしくもある。

ユニット曲後のMCでは、神志那結衣の生誕記念 Tシャツの話があり。神志那結衣の1文字ずつを入れ、今年で名前が完成し、客席には、5人が並んで座り、名前になってるとなり。坂口理子の『一緒に入らなかったら、どうするの?すごくない?5人で並べたことが』、上野遥の『面白い!遥、めっちゃ好き!めっちゃ大好き!なかなかない』と盛り上がり。さらに、一文字ずつに、英語の言葉が小さくあり、頭文字でLOVEになるなど考えられており、客席からの拍手もある。

一方、タオルのデザインでは、『YUI KOJINA 20』があり。神志那結衣の『デザインが出来上がったのが、送られてきたんですよ。その時に、あれ?20って何?私って、21になったよね。はぁーやばい!と思って、ファンの人には、じーなは、永遠の二十歳なのみたいな。そういう設定でやっていくのみたいな....』に、駒田京伽の『永遠にするなら、もうちょっと若くしなよ』に笑いもあり、ホットコーヒーのアイスも面白く。

生誕祭では、坂口理子が司会を務め、ファンからの質問コーナーもあり、手紙は、AKB48 チーム4、STU48 キャプテン 岡田奈々から。質問コーナーでは、目指している女優について聞かれ、神志那結衣の『ずっと、仲間由紀恵さんに憧れてるので、仲間由紀恵さんみたいな女優になりたいなと思ってるので...』となり、後ろの松岡菜摘から『やんくみ』があり、そこから、『じなくみ』となり。

神志那結衣の『お前ら!』が男らしくもあり、坂口理子の『そんな力んでないでしょ...それ、うちらが知ってる、やんくみじゃなかったね』、周りのメンバーから『ウソやん』もあり、イメージと違うとなるのが面白く。仲間由紀恵 主演の学園ドラマ 『ごくせん』は、2002年~2009年にシリーズで放送されており、懐かしさもある。

手紙では、岡田奈々からと分かった瞬間、口元に手を当て、驚きと嬉しくて泣きそうな表情がおり。劇団れなっち 『ロミオ&ジュリエット』で、白組でロミオとジュリエットで共演した話がありつつ、物語の恋人同士と重なるような内容も凄く。手紙の最後には、神志那結衣を気遣い、『何もなくても、連絡待ってます』という言葉があり。

坂口理子から『じーなは、ホントに好きで好きでって言ってて、ずっとキュンキュンしてたんだよね、あの舞台の期間....』、神志那結衣から 『私、結構、舞台が久しぶりだったから、すごい緊張してて、集中してたんだけど。奈々ちゃんが、すごく、裏からでも、ぎゅって抱き付いてくれたりとかして、そういうのを見て、あ、可愛いなぁ...役に入ってたのもあるけど、そこから好きで、告白みたいになっちゃった』に、坂口理子の『手紙聞いてて、じーなも嬉しそうだし、付き合っとったんかな』に客席からの温かい笑いもある。

最後にファンへの言葉があり。二十歳の一年を振り返りながら、舞台への出演などを通じて、変化するという目標が果たすことができ、それを嬉しそうに話す姿があり。選抜復帰や選抜総選挙については、悔しさを口にしながらも、静かに努めて笑顔で話していた。

以前、選抜総選挙でランクインした際の行動について、『ずっともやもやしてて、なかなか、そのままの....自分作ったキャラというか、作ったままの私で、この何年間、きてた気がしてたので。ずっともやもやしてたんですけど....』と謝罪があり、上野遥の泣き出しそうな表情に思うところもある。

後半MCで、田島芽瑠から自分で作ったキャラクターに苦しめられ、静かに泣いてたという話もあり、思い悩んでいたのが感じられるのだが。楽しませたいという思いからのキャラもあり、複雑さや難しさのようなものも伝わってくる。


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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1352.R24や1期生の話もあり、何かが起こりそうな面白さがある [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演を生中継でも観ていたのだが、昼に『ただいま 恋愛中』公演、夜は『制服の芽』公演があり。どちらの公演も、大きな声援に活気があり、MCも様々な話で盛り上がり、これから何かが起こりそうな雰囲気もあるなど、にぎやかさがある。

昼公演のユニット曲後のMCでは、全員が2期生となり、2期生メンバーによる『R24』の話になるのだが。坂口理子の『マネージャーさんに、すごい、2期生じゃないよと言われるんですよ。2期生じゃなくて、君たちは、R24だからねって』に、駒田京伽(ひろか)の『いや、2期生ですよ』があり、打ち消す感じも面白く。

R24の初日公演も近く、振り入れの話もあり。駒田京伽の『個人的にやると、振りが違くて、みんな。だから、もう、そういうときは、はるたん先生が前に行って、合わせるっていう』に、上野遥の『みんな振り入れっていうか、レッスンまでに覚えてくるじゃないですか。分かんないんですけど、私の勘的に、芽瑠ちゃんは、サビ踊れなそうだなと思いながら、芽瑠の分まで、ちょっと見とこと思って...』もあり。周りのメンバーから『すごい!』と声が上り、坂口理子の『もう、甘えちゃうよ、芽瑠ちゃんが』となるのだが。

上野遥から 『でも、頼ってもらうのが生きがいで、私。褒められるのが、すごい嬉しくて、褒められたいなと思って、芽瑠の分まで覚えるんですけど。もう、安定、勘が当たる通り、芽瑠ちゃんが来た瞬間、ちょっと、はるたん先生、一緒にサビやってくんないって、きたきたって感じで』となり、駒田京伽の『芽瑠すごいよね。私、振りV、一回しか見てないって....ちゃんとできるんだよね』と田島芽瑠を真似ながら話していた。

すると、舞台袖から田島芽瑠が登場し、坂口理子の『芽瑠ちゃんの振り入れの話してた』に、田島芽瑠の『なに?悪口?....なになに』も面白いのだが、『褒めてる、褒めてる』と言われており。最終的には踊れてるという話に、『そういうスキルを7年間で学んだって......』と田島芽瑠が笑顔で話していた。

夜公演のユニット曲後のMCでは、今度は、全員 1期生となり、今後の話が面白く。田中菜津美の『1期生、どうする?もう。なんか、R24とかできてさ』に、村重杏奈の『めっちゃ思ったんだけど。2期生のやつができたじゃん、1期生、何もないねって、なっちゃんが1期生LINEに送ってきたんですよ。みんなで話し合いしてて、どうするみたいな......とりあえず、話し合いするために、1回、みんなで、ご飯に行こうかって、なったんですよ』となり。

『咲良も含めて、1週間後くらいに....』と話す 村重杏奈に続き、下野由貴の『若田部とかも来てくれたよね』があり、今田美奈の『智代梨も、なぜか、いたんだよね...来たい気持ちは分かるけど、なんでぇ、みたいな』に客席からの大きな笑いも起こり。宮脇咲良、若田部遥、中西智代梨の3人で、ちょっと扱いが違うところに、ユニークさもある。

村重杏奈の『話そうと思って、集まったけど、ただただ焼肉食べて、終わったんだよね』、下野由貴の『ただただ、美味しく焼肉をいただいて....』、熊沢世莉奈の『ホントに、その話、一切、ふれてないよね』に再び大きな笑いがあり。

今田美奈の『昨日ってさ、ご飯行くコンセプトみたいなやつって、話し合いだったよねってみたいな話をメンバーとしてて、誰か1期生の子と。結局、何が一番に思い出に残っとうって、智代梨と村重が、ただただ、悪ふざけしてたのしか....』に笑いもあり。村重杏奈の『村重と智代梨が、永遠にモノマネしてたよね、それで、終わったよね』、下野由貴の『それをカメラで撮って、わははって』と話しながら、『ご飯があると食べちゃうからダメだよ』となるのも面白く。

今度は、事務所で話し合いという話もあり、下野由貴の『智代梨も来た方がいいのか?』に、村重杏奈の『智代梨は、来んでいいや』、熊沢世莉奈の『ひどい!』もあるのだが、田中菜津美の『テレビ電話とかでいいね』となり。

今田美奈の『ちゃんとやろうね』、村重杏奈の『美奈ちゃんとか、ちゃんとしっかりしてる人がやってくれないと』となり、下野由貴の『ちゃんと書記するから』、田中菜津美の『2019年、ちょっと動き出しましょう、1期生』に客席からの『オォ!』と声も上がり、話がまとまりかけるのだが

下野由貴の『ここにキャプテン、誰もいないんだよ、この話に』、今田美奈の『このメンツが言ってもみたいなところがあるから...』となり。ここで、村重杏奈から『あおいたん、聞いてるやろ』に、DMMのカメラも舞台袖の本村碧唯の方へ動くのだが。

田中菜津美の『ご飯会で、なっちゃんとあおい、ずっと飲んでた』に、本村碧唯も大笑いしており。キャプテン二人が、ずっと飲んでるというのも、意味深な感じもあり、想像すると面白く、村重杏奈の『誰も話す気なかったよね』に客席からの大きな笑いもある。

先日、松岡菜摘のSHOWROOMでも、R24で公演が始まるとなり、1期生どうすると話していたため、この話が興味深く。集まったけれども、楽しく食べて終わってしまうところに、仲の良さも伝わってくる。


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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1351.違った一面も感じられ、大きな声援が温かく [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演を生中継でも観ていたのだが、チームT2の『手をつなぎながら』公演。SKE48劇場での出張公演でもあり、昼夜の2回公演で、ファンの大きな声援があり、MCも様々な話で笑いも多く、温かい雰囲気がある。

昼公演の後半MCでは、隣のメンバーを紹介しており、この機会に思っていることを打ち明ける感じが面白く。坂本愛玲菜の『もかちゃんは、分かりやすくケーキに例えていいますと、ショートケーキです。王道アイドルなんですよ、王道アイドル。チョコかショートケーキかって言われたら、純白のショートケーキって感じで.....』に、客席から納得という感じも伝わってくる。

武田智加の嬉しそうな表情もあり、褒めると素直に喜び、分かりやすいという話に、外園葉月の『可愛いなぁ』もあるのだが。武田智加から 『えれたんさんが褒めてくださったんですよ。ちょっとテンション上がっちゃって。また、褒めてくれたから、今日、もう、えれたんさん、大好き』に、山内祐奈の『明日には、変わっというやつや、絶対』に笑いもあり。

次に、栗原紗英を紹介する 武田智加となり。武田智加の『紗英ちゃん、何歳ですか?』に、客席からの声も上がり、栗原紗英の『3ちゃい』があり。武田智加から 『本当は?』と聞かれ、栗原紗英の『....22歳』に、坂本愛玲菜の『22歳で、3ちゃいって、やばくない?』も、ユニークさがある。

武田智加の『こういうところから表れる、ちょっとおバカ感、年齢の割には、天然という、いい言い方をするか、抜けてるというか、それが、紗英ちゃんのいいとこでもあるんですけど...』に、栗原紗英の『これ、悪口大会じゃないよね?』となり、周りのメンバーが口々に『褒められてる』となだめる感じも面白く。

清水梨央を紹介するところでは、栗原紗英から『楽屋では、結構、明るくて。なんか、毎日、納豆食べてる。だからこそ、梨央ちゃん、納豆のお仕事が』に、客席からの『オォ!』もあり。熊本県の納豆メーカー 丸美屋の新イメージキャラクターに、田中美久、松岡はな、清水梨央の3人が選ばれ、これが凄く。納豆が大好きで、度々、納豆の話もしていたこともあり、それが実を結んだとなるのだが。

栗原紗英から『梨央ちゃんは、こつこつと自分のキャラを定着させていってるからこそ、自己紹介で梨央ちゃんがしゃべりだすと自然と笑いが起きるじゃないですか。そんなのT2に梨央ちゃんしかいない。梨央ちゃんか、村重さんぐらい...だから、すごく、尊敬』に笑いや拍手もある。

堺萌香を紹介する 清水梨央の『おいもちゃんは、私にとっては、お母さんなんですけど...』があり、山内祐奈の『みんなのお母さん、生誕祭では、毎回、泣くんですよ』、外園葉月の『涙腺がね』となるのだが。

『ホテルで同室になったときに、梨央ちゃん、お風呂入るよとか、梨央ちゃん、もう、朝よみたいな...ちゃんとやってくれる』という 清水梨央の話に、堺萌香の長女でしっかりした一面も感じられ、印象が良く。

堺萌香の『梨央ちゃん、ホントに起きないし、お風呂も、いつまでも、ずるずるずるずる入らないし、起こさないと入らないんですよ。だから、いつも起こしてるんですけど、まだ、若くいたいので、ちょっと起こすのやめようかな』となり、清水梨央から 『エェー! 起こして、遅刻する、お願い』も家族のようで微笑ましい。

堺萌香の『葉月さんは、ツイッターで、ツイチューブ? YouTubeみたいなことやってるじゃないですか。結構、あの葉月さんって、いつもの葉月さんじゃないんですよ。いつもは、え、そうなの、ふぅ~ん、みたいな感じだけど、はい!今日は!みたいな』に笑いがあり。外園葉月が仕切る際、突然、ツイチューブモードになり、ウケると笑顔で話していた。

外園葉月から 『私は、祐奈なんですけど』と話した途端、客席から『オォ!』と声も上がり、『博多ではね、嫁って言ってるんですよ。で、葉月的に、あの、同室になって、うわぁと思うところは、お風呂が長いんすよ、マジで。マジで、もう、女のお風呂の長さなんですよ』に、坂本愛玲菜の『いや、一緒やろ』、山内祐奈の『やだ、言い方が』もある。

『葉月とかは、15分とか、20分くらいで、ささっと上がってくるんですよ。でも、.....入る前に、まず、何かしているんですよね。で、なんか、上がってきたかと思えば、今から入るみたいな。上がってきたかと思えば、何か塗るんすよ』に、山内祐奈も『2時間くらいこもってるときあるんですよ』もあり。『祐奈、生きとう?生きとう?』と声を掛け、『生存確認、大事!ホントに』とも話しており、長いお風呂が心配になるのも感じられる。

山内祐奈のところでは、小田彩加を紹介しており、『オーラが見えるんだよね、あと、宇宙人が見える、まぁ、イコール、変な人』に笑いもあるのだが。小田彩加の『祐奈さんが言っちゃダメですよ』に客席からの大きな笑いと拍手もあり。山内祐奈の『ちょっと、先輩よ、一応。だから、すごく、なんか、個性があって、いいなって思う、すごく』となり。坂本愛玲菜から『小田ちゃん、昨日、誕生日やね』に、ファンから大きな声で『おめでとう!』があり、温かい拍手もある。

最後、小田彩加は、坂本愛玲菜の紹介となり、いつもキャッチフレーズで歌っている歌を真似ながら、『えれたんさんは.....リズムがいる、あ、ワン、ツー、ワン、ツー......えれたんさんは、とても歌が上手い、ついでに、スタイルもバッチリ!』があり、ファンも声を揃えて『イェーィ!』もあり。

坂本愛玲菜の『これ、なんか、客観的に歌われると恥ずかしい』に大きな笑いも起き、栗原紗英の『これをえれたん、毎日、やってますよ』に、『すごいメンタル』とも話していた。坂本愛玲菜は、後輩にも優しく、コミュニケーション能力も高く、先輩ながら同期のようなという話からも、関係の近さが伝わってくる。

ここで、坂本愛玲菜からも『小田ちゃんは、私が、結構、悩んでるときに、手のオーラを見てもらって。えれたんさんは、今、運気上昇中だから、頑張ってくださいみたいなこと言ってくれて、ホントに救われたんですよ』があり、いい話な雰囲気の中、小田彩加の『...え』があり、山内祐奈の『あの、すいません。覚えてないそうです』も面白く。小田彩加の『救ってたなら、良かったです』、坂本愛玲菜の『心の友です』があり、先輩後輩という関係とは違った絆も感じれる。

このメンバー紹介では、一緒にいながら、ちょっと気になることを話していたり、内心、こんなことを思っているという意外さがあるなど、違った一面が感じられ、新鮮さがある。


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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1350.変わらない大きな声援があり、ファンとのやり取りも面白く [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演を生中継でも観ていたのだが、チームHの『RESET』公演。SKE48劇場の出張公演でもり、昼と夜の2回公演なのだが、ファンの大きな声援もあり、前座ガールズの5期生も加わるなどMCも盛り上がっていた。

自己紹介MCでは、『今日の意気込み』がテーマなのだが。松岡菜摘の『なんか、マネージャーさんから、9割が、SKE48さんのファンだと言われて、博多のファンが1割しかいないって聞いてたんですけど、いつもの人ばっかりで。私、目がおかしいのかな』に大きな笑いもあり。

田島芽瑠からも『幕開いたら、お馴染みの感じですよね』となるのだが。名古屋に住んでいる人と客席に聞いた際に、手が上がるのは、1割ほどとも話しており。遠征している人が多そうなところに、ファンの凄さも伝わってくる。

夜公演の自己紹介MCでは、『福岡のオススメしたいところ』がテーマ。神奈川県出身の武田智加から『福岡に行って、一番、幸せだなと感じたのが、方言なんですけど。やっぱ、博多弁とか、福岡あたりの方言って、可愛いのが多いじゃないですか....』に、神志那結衣の『よかよねぇ』が突然聞こえ、笑いも起こり。

驚いて振り向いた 武田智加に、笑顔の神志那結衣から再び 『博多弁、よかよねぇ』があり。武田智加の 『よ、よかですねぇ.....やっぱ、じーなさんって、なんで、エセ感あるんですかね』に大きな笑いもあり、『ないないない、生まれも育ちも福岡だよ』と神志那結衣が言い返していた。

『ホントに、街中で、しゃべってる女の子達が、みんな博多弁なのが...』と武田智加が話ながら、一瞬、膝を曲げ、急に背が下がったようになると、後ろにいた 豊永阿紀も真似して下がり、その隣にいた駒田京伽(ひろか)も下がり。武田智加、豊永阿紀、駒田京伽と次々と下がり出すのも遊び心があり、可愛らしく。

ユニット曲後のMCでは、5期生 石橋颯(いぶき)、上島楓、工藤陽香、水上凜巳花(りみか)の4人を交え、松岡菜摘と田中菜津美の話が面白く。5期生 4人の自己紹介を終えた後、松岡菜摘の『こんな頃ないもんね』に、田中菜津美の『あるわ。ありますよ、私にも。7年前、こんな感じやったやろ、私も』となるのだが。

ここで、客席から『エェー!』と声も上がり、松岡菜摘の『そこのオレンジおじさん達が、いやいやいやつって』に笑いもあり。自己紹介MCでも、客席の真ん中に田中菜津美のファンが集まっていたと言われており、田中菜津美の 『どうでもいいけどさ。今日、生誕?私?何ごと?』に大きな笑いもある。

松岡菜摘から 『何話す?』と聞かれ、田中菜津美の『怖い先輩にしよう』があり。『どっちが....』と言い出す 松岡菜摘に、田中菜津美の『どっちがとか、やめろ』があり、ファンも笑い出すのだが。松岡菜摘の『二択がいいよね、でも。プラス美奈ちゃん!』と今田美奈が巻き込まれそうなところで、田中菜津美の『一泊するなら、どっちがいいか』で、再び 二択に。

田中菜津美の『なっちゃんは、怖いよ、マジで.....』、松岡菜摘の『さっき、マイク外すなって、怖かったね』と向こうが怖いとアピールしつつ、二人が前に立ち、後ろの5期生が見えない状態で、どちらかとなるのだが。

『田中菜津美がいいと思う人!』で5期生 4人が手を挙げ、客席からの『オォ!』もあり、手ごたえを感じた 田中菜津美の『しゃー、ありがとうございます!』があり。『松岡菜摘がいい人!』には、誰も手が上がらなかったのだが、同じように『オォ!』と大きな声がある。

結果が気になる 松岡菜摘と田中菜津美の二人が、『どっち!どっち!......早く、DMM見よう』となるのも面白く。松岡菜摘の『以外といいんじゃない?』に客席からの笑いもあり、『この、イェーイは、そのイェーイでしょう』という 田中菜津美の言葉に自信も感じられる。

上島楓は、去年、小学校を卒業したばかりという 石橋颯と同じ様な見た目なのだが、身長がある 水上凜巳花より、年上となり。『中三、高二、私の1個下』と田中菜津美が言った途端、客席から驚きの大きな 『エェ!』があり、田中菜津美の『うるせぇよ!』に大きな笑いと拍手があり。松岡菜摘の『名古屋!名古屋!みかんちゃん、名古屋!』も面白く。

田中菜津美の『すごくない?だってさ、一年後、こうなってる訳だよ』と自分を指差したところで、再び 客席からの大きな 『エェ!』があり。田中菜津美の『うるせぇな!......あっ、ごめん!名古屋!名古屋!』に笑いもあり、大いに盛り上がっていた。

5期生で入ったばかりの上島楓は、初々しくもあり、小さな女の子という感じなのだが。1期生 田中菜津美は、MCも得意で貫禄があり、身長差もあるため、ギャップが大きく。どうやっても、ならなそうなところに面白さがある。

HKT48 5期生オーディションでは、メンバーによる セミナーが開かれており、そこで、石橋颯は松岡菜摘が好きになったみたいと田中菜津美が話したところ、松岡菜摘の『マジで、さっきのDMM見よう』に大きな笑いもあり、田中菜津美の『どっちだろうね』となるのだが。手を上げていない 石橋颯は、隣の水上凜巳花に抱き付いており、困った感じに可愛らしさもある。

出張先で、お客さんのリアクションに、『うるせぇよ!』で盛り上がるところも、以前、兼任していた 田中菜津美ならではな感じがあり。ファンから 『おかえり!』と声も上がり、月日が経っても変わらない思いに温かさがある。


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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1349.身長の話も様々で、リアクションの面白さもあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームK4の『制服の芽』公演。大きな声援に活気もあり、MCでのファンのリアクションも面白く、身長の話に成長も感じられるなど盛り上がっていた。

自己紹介とお題のところでは、『最近、テンションが上がったこと』がテーマ。メンバーにより、テンションが上がることも様々なのだが、突然のいい出来事にポイントもありそうで、ふとしたことに気づくところなど女性らしさも感じられる。

村重杏奈のところでは、深夜のラジオ番組 『オールナイトニッポン』に出演した際、指原莉乃からパンツを貰ったという話があり。村重杏奈の『さしさんから、なんと、なんと』に、客席からの大きな 『オォ!』もあり、『すっけすけのパンツを貰ったんですよ』に大きな笑いと拍手があり。

『本当に、こんなん布じゃないですやん、ホントにパンツの意味がない、下着の意味がないレベルで、着てたら、全部、透視しちゃってるよみたいな、ヤバめのパンツをいただいて。いつ履こうか迷ってたんですけど、生誕祭に、生誕祭のときに』に再び『オォ!』と声が上がるのだが。『履いて、見せようかなって』に、ファンからの『いやいやいや』が面白く。

最後、『村重の生誕祭、いつになるか分かりませんけど、応募してくれますか!』とファンに呼びかけるのだが、『.....オォ』と困った感じのリアクションに新鮮さがあり。話し始めのファンの大きな『オォ!』からの、最後の『....オォ』だけに、急な距離感もユニークなのだが、ファンの健全で大人な感じも印象が良く。

今村麻莉愛のところでは、半年で身長が4cm伸びたとなり。他のメンバーと並んだ時に、身長の違いが分かるくらいだったのも、うなずけるのだが。この話に続き、堺萌香も0.5cm伸びたもあり、HKT48に入った当初、153cmだったという 馬場彩華は、156か、157cmもある。

後半MCも、メンバーの身長話があり、半年に一度、衣装を作るため、身体測定があるとなり。『碧唯ちゃん、身長伸びた?』と今田美奈に聞かれ、本村碧唯の『デビューしてから伸びてるんですよ、2cmくらい』もあり。今田美奈の『2cm? 7年間で2cm? 麻莉愛が、ほら、バカにした顔してるよ』に笑いもあり、笑顔の今村麻莉愛から 『麻莉愛は、半年で、4cm伸びました』もある。

今田美奈の『身長測るやつが、衣装さんの手書きなんですよ。正確かどうか分からないけど、壁にシールが貼ってあって、ここが何センチ、ここが何センチって書いてるんですけど。私、そのメモリが足りてなくて....油断して、167くらいまでしか書いてなかったんですよ。私、その上、行っちゃって、168で』もあり、本村碧唯の『足りんとか、一生ないと思う』に、植木南央の『碧唯は、毎年、測らんでいい、変わっとらんけん』とも言われていた。

ここで、本村碧唯の『下がらないか、怖いっちゃん』もあり、伸びないよりも、これ以上、下がりたくないという話になり。『いつから下がりますか? 下がった人!』と客席に聞くと笑いもあるのだが、植木南央から 『でも、南央、前回の測定から2cm縮んでまして...』に、周りのメンバーの『エェー!』もあり。

今村麻莉愛は、今田美奈の膝立ちと同じくらいだったという話から、ステージ上でも、二人が並んで、比べ始めるのだが。今村麻莉愛が駆け寄った際、近くにいた本村碧唯が驚き、『今、ちょっと、ここに来たけど。デカ過ぎて、びびったんだけど』に大きな笑いもある。

身長について調べたところ、大人でも1日2cmくらいは、身長が変わるという話が、日経電子版 『NIKKEI STYLE』の記事 『大人になっても身長は伸び縮みする?』にあり。椎間板は、圧迫されると縮み、圧迫が緩むと膨み、椎間板1つ当たりで1mmほどの違いがあるため、全部で2cmくらい。だから、寝起きは身長が高いという話のようで。

起きてから、どのくらいで椎間板が縮むのかが気になり、探したところ、日本計量振興協会が、平成28年に、『何でもはかってみようコンテスト』を行い、入選作品に、『ぼくのからだは記憶ゴム』があり。6年生の男の子とお父さんの二人で、30日間、身長を測ったというものなのだが、起床後、2時間以内に、就寝前の身長と同じになるとあり。2時間以上、起きた状態なら、1日の身長で縮み切った状態と言えそうで。

身体測定前に、寝ていたというのも考え難くく、以前、外園葉月も身長が縮んだと話していたこともあり、若くても多少は、縮むことがあるのかもしれない。身長は、大きく伸びたピーク時から、時間が経つに連れて、伸び率が徐々に下がるため、半年で4cmも伸びたとなると、数年で、数センチは伸びそうな。

感想のところでは、地頭江音々の『今日、村重さんが、一段とテンションが高くて、裏で美奈ちゃんが、ホントにつまんないと言ってるのが、ホントに面白くて....でも、久しぶりの公演で、村重さんのお陰で、元気が出ました』があり。これに、村重杏奈から 『ホントに、その一言だけで良かったよ。なんこか、わざわざ、村重がさ、滑ってたみたいなさ、美奈ちゃんにつまんないって言われたみたいなね。音々ちゃんは、そういうところがあるから、本当に気を付けて欲しいです』に大きな笑いも起きていた。


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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1348.大きな声援に活気があり、意外な例えも面白く [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、様々なメンバーが出演する 『ただいま 恋愛中』公演。渕上舞が700回を迎え、ファンの大きな声援があり、厚みがある声の響きも凄く、MCでの笑いも多いなど、にぎやかさがある。

自己紹介とお題のところでは、『自分を動物に例えるなら』がテーマ。メンバーそれぞれが、どんな動物に似てるだろうと想像させるテーマなのだが、意外な動物もあれば、昆虫もあり。さらに、自分では思い浮かばず、他のメンバーが思い付いたもので、なるほどという説得力もあるなど盛り上がっていた。

今村麻莉愛の『開演前に、何人かと、なんなんですかね、麻莉愛ってという話をしてたんですけど......ふいに、ぴーさんが、チンパンジーじゃないみたいに言ってきて、みんな、なんか納得してたので.....』、駒田京伽(ひろか)の『一人で考えてたら、何も聞いてないのに、小田ちゃんが、もぐらって言ってきたんですよ』、上野遥の『完全にフラミンゴだなと思って』など動物の特徴と重なる上手さがあり、客席からの唸るような声からも納得な雰囲気もある。

一方で、神志那結衣の『あるまじーな』、秋吉優花の『あるまあきよし』とアルマジロに寄せた あだ名も面白く、渕上舞のクワガタ、下野由貴と宮﨑想乃がアリでかぶるなど昆虫もあり、運上弘菜の『キャッチフレーズにも入ってるから、キツネでいいかっと思って』と軽い感じもあり、ユニークさがある。

ユニット曲後のMCでは、R24の新公演の話もあり。R24は、2期生 10名によるユニットなのだが、ユニットで劇場公演が始まるのも凄く、2期生が研究生だった頃の『PARTYが始まるよ』公演の話も懐かしい。坂口理子の『今まではさ、自分達で、こういうことすることもなかったけど。こんなにも、大人が動いてくれていたんだなっていうのが....』という話からも、大変さが伝わってくる。

前半MCでは、秋吉優花の『R24とか、F24とか、始動してて、その影で、実は、劇団 下野も始動し始めたっていうのを伝えたいなと思ったんですよ』に、客席からの『オォ!』と大きな声と拍手があり、下野由貴の『劇団 下野って、めちゃめちゃ持ち上げられてるというか、劇団名までされると思ってなかったから、戸惑い半端ないんだけど....』とも話していた。

秋吉優花から『今、メンバーが、下野さんがリーダーで、私と阿紀ちゃんの二人しかいないから、劇団とはいえね』となり、山下エミリーの『....濃いですね』、下野由貴の『濃いよね、マジで、入って欲しい』もあり。劇以外にも、何かしたいという話では、ギターを弾く 秋吉優花の『バンドします?』に、下野由貴の『なんでやねん』、村川緋杏の『劇団 下野が....』もり、『優花ちゃん、一人でやってくださいよ』も面白く。R24や劇団 下野など、新しいことが次々と始まりそうで、楽しみでもあり。

後半MCでは、北海道に帰省していた 運上弘菜の話があり。『最近、長い休みがあったじゃないですか。それとインフルエンザになって、1週間くらいお休みして、メンバーになかなか会わなくて、最後、K4公演でお休みに入ったので、K4の先輩にしか....1ヶ月じゃないか、1ヶ月かな....うそかな、うそかも。結構、長期間会わなかったんですよ。今日、円陣のときに、みんな集まったら、なんか、ぴーちゃんさんとか、みんな、みなさんですけど。こんなに先輩って可愛かったんだなと思って...』と運上弘菜が話すと、客席からの『オォ』と『フゥ』が混ざったような声が響き。

運上弘菜の隣で、嬉しそうでもあり、恥ずかしそうな 駒田京伽もありつつ、坂口理子の『すごい、なんか。今、私のこと、めちゃめちゃ見てた』に笑いもあり、上野遥の『待って、違うよ』、渕上舞の『ぴーちゃんさんとかだから』もあり、運上弘菜も口を手で押さえながら、笑い出していた。

北海道では、周りの人が厚着していると話しており、冬の北海道だけに、寒さも厳しそうなのが伝わってくるのだが。運上弘菜の『北海道に帰ってたから、なおさら、芸能人オーラに、久しぶりに会って、なんか感動しました、という話でした』に、上野遥の『決して、北海道をディスっている訳ではないよね。そんなことないよね、もしかしたらと思って』に笑いもある。

坂口理子から 『スキー動画、すごくなかった』もあり、福岡と北海道で環境が大きく違い、『日常的に滑るの?』も面白いのだが。運上弘菜のツイッターに、その動画があり、遠くの小さな点が徐々に近づき、ゴーグルを外すと運上弘菜なのだが、30秒ほどで目の前まで来ることからも、スピードがありそうで、急に止まる感じも格好が良く。劇場公演のMCでは、物静かでおっとりした印象もあるため、大きなギャップがある。


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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1347.荒巻美咲の生誕祭 響くような大きな声援があり、MCも様々な話で笑いも多く [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームT2の『手をつなぎながら』公演。荒巻美咲の生誕祭でもあり、ファンの声援も物凄く、fairy w!nkのMVに出てきたような キャンディーやエッフェル塔の絵もあり、MCも様々な話で盛り上がるなど、温かい雰囲気がある。

ユニット曲 『ウィンブルドンへ連れて行って』では、荒巻美咲、小田彩加、松本日向の3人で、この組み合わせに新鮮さがあり。ツインテール姿の荒巻美咲に、『オォ!』と客席から声が上がるのだが。長い髪のツインテールが大きく揺れ、女の子らしい可愛らしさがある。

自己紹介とお題のところでは、『美咲の天使・小悪魔エピソード』がテーマ。生誕祭のような大きな声が上り、メンバーも驚くほどだったのだが。様々なエピソードが語られる中、テンションが低い時にそっとお菓子を置いて去っていったという 小田彩加の話、生誕祭に決まって目が合うとウインクしてくれるという 今村麻莉愛の話など、さりげない優しさに人柄も感じられる。

坂本愛玲菜に続き、松本日向のところでも、生誕祭のメンバーへ歌があり。安定感がある 坂本愛玲菜の歌があり、何を歌い出すか分からない 松本日向の歌もあり、全く違う二つの歌にあるところも期待させる良さがあり、お馴染みでもあるのだが。

松本日向の『天使の羽を広げたよ、はい! 広げたよ、はい!広げちゃったら、連鎖する、はい、連鎖する.....』と歌いながら、周りのメンバーも踊り出すのだが。中でも、松本日向の後ろにいた 今村麻莉愛は、歌い出す前から笑顔で、しかも、キレがある動きに、『なんか、キレイなんだけど』とも言われ、笑いもある。

ユニット曲後のMCでは、この歌の話があり。宮﨑想乃から『裏で、直前に、どうしよう、どうしようって言ってて。あれ、実は、麻莉愛さんが提供したんです....だから、麻莉愛さんだけが、振付が完璧で』に客席からの笑いもあり、今村麻莉愛の『振付まで考えたんでね、ちゃんと』もある。ギリギリまで歌で悩み、周りがやらないと思っていた歌とも話しており、それで、メンバーの表情も様々だったのかもしれない。

生誕祭では、松本日向が司会を務めており、誕生日の当日について聞いたところ、荒巻美咲の『ツイッター、とりあえず、開いて。なっぴの可愛い画像があったんで、全部、保存してましたね、もう、大好きなんで....今日も出て欲しかったくらい』があり。これに、栗原紗英の『....誰かが外されるところだった』、外園葉月の『あぶない、あぶない...』に大きな笑いが起きていた。

栗原紗英から 『あるはずの台本がなくて、すごく焦ってるんだよね』と言われ、松本日向の『あの、私、マネージャーさんからの依頼でやらしていただいてるんですけど、よろしくお願いします』もあり、硬い感じで改まるのも面白いのだが。『今日は、ある素敵な方から、お手紙をいただいてるので、紗英さん、代読、お願いします』と松本日向が手紙を取り出すと、荒巻美咲の『それ、美咲のやつ!』に笑いもある。

手紙は、同じ3期生 栗原紗英から。昨年は、お互いの生誕祭で手紙を書き、今年もというところに特別な仲も感じられ、手紙の文面や読む声からも、優しさが伝わってくる。松本日向の『お二方って、ホントに仲良しですよね』に、栗原紗英の『お二方?』、荒巻美咲の『なんか、結婚記念日みたいになってる』もあり。

最後に、ファンへの言葉があり、17歳の一年を振り返りながら、感謝の思いを伝えていたのだが。日韓同時放送の公開オーディション番組 『PRODUCE 48』の話では、子供の頃の憧れも口にしながら、『新しいことに挑戦して、自分を叩き起こしたいっていうのもあって.....』という言葉が印象に残り、意志の強さも感じられる。

話し終えた後、言い残したことがあったら、SNSにという話で、『....そういう決まりだよね』と静かに話す 荒巻美咲も面白く。松本日向から 『はじめ、日向が4期生入った時に、結構、人見知りですよね。だから、結構、全然、あんま、しゃべれなかったですよね』と話を振ると、荒巻美咲の『でも、最初に、あ、祐奈さんいますよって、美咲に、なんか.....』となり、『お名前を間違えたこと、本当にすいませんでした』と急に謝り始め、客席からの笑いもある。

『そんなこともあったんですけど...置いといて...』と松本日向が仕切り直そうとしたところで、栗原紗英の『そんなことがありながらも、司会してますもんね』があり。笑顔の松本日向から『今は、このくらいまで、みるんさんの隣に、近づけたということで』に客席からの温かい拍手もある。

最後の曲の前に、松岡はなからも 『みるんさんって、ホントに誰にでも優しくて、あの、新しいポジションとか、難しいことを、たんたんとこなすんですよ。みんなが、え、みるんさん、今日、新しいところだったんだみたいな感じで。いつも、無表情で、ホントに....違う!違う!いい意味で、いい意味で......』に笑いもある。


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