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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1346.様々な話で笑いも多く、安心したような表情もあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演を生中継でも観ていたのだが、昼にチームT2の『手をつなぎながら』公演、夜にチームK4の『制服の芽』公演。ファンの大きな声援もあり、インフルエンザで休演したメンバーも復帰し、5期生も登場するなど新鮮さがあり、にぎやかさもある。

昼公演のユニット曲 『Glory days』では、5期生がバックダンサーで登場し、元気に踊る姿が初々しく、可愛らしさもあるのだが。坂本愛玲菜、松岡はな、清水梨央の3人が、Bステージに行ったところで、本ステージで踊る 5期生を一人一人、DMMのカメラが撮影し、一生懸命さが伝わってくる。

その後のMCでは、松岡はなの『はな、Gloryやったんですけど、はな達のこと、一切、見てない』に、痛いところを突かれたように、客席からの大きな笑いと拍手があり。松岡はなの『途中でね、悲しくなった』に、清水梨央もうなずき、坂本愛玲菜の『ここに、一番前にいるはずなのに、視線が後ろって...オーイ』に再び笑いもある。

前半MCでは、涙もろい 堺萌香の話があり。堺萌香から 『私は、ちょっと怒ってることなんですけどね。私、自分で言うのもなんなんですけど、涙もろいじゃないですか。生誕のたびに、泣いちゃうじゃないですか。天音にですね、おいもちゃんってさ、泣くの上手いよね、女優になったらって言ってきたの。ひどくない?私は、純粋な気持ちで感動して泣いてんのに、わざと泣いてると思った、泣くの上手いなと思ってたと言われて...』があり。

月足天音から 『毎回、泣いてて、ここで泣くってところでも、泣いてるから。あの、ホントに早い段階から泣いてるから、これ、ワンチャン、ウソなんじゃねって...』に、山内祐奈の『ひどい』もあり、客席からの大きな笑いもあるのだが。宮﨑想乃の『毎回、生誕のたびに、ホントに期待されてるから、かわいそうだなって、思います』に、堺萌香の『泣ける系の手紙じゃなかったときに、なんで!...泣くのは、ホントに、心の表れ』と話しており、内心、泣ける手紙を求めているところに、面白さもある。

この流れで、武田智加の『おいもちゃん、もう一個ね、信じがたいのがあってね、自己紹介MCの息切れは、ホントかなって....ずっと、私は、思ってる』に、月足天音も飛び跳ねながら共感しており、松本日向の『演技の審議』もあり。これには、『これは、ホントに、ガチ』と答えていた。

ここで、息切れだけに肺活量の話にもなるのだが、宮﨑想乃の『言うて、二十歳ですよ』、外園葉月の『年やけん、許してあげりぃ』もあるなど、年だからとなり、複雑そうな 堺萌香の『....なんか、ありがとう』もある。女の子な感じもありつつ、成人式を迎えたばかりで二十歳でもあり、堺萌香ならではの話に、ユニークさがある。

夜公演の後半MCでは、地頭江音々からの起きた起きた詐欺もあり。地頭江音々の『この間のMCのときに、舞さんに起きた起きた詐欺をされたって話をしたんですよね。舞さんが、朝方とかに、うぅって言って起きて、また寝てしまうのを3回くらい、そういう現象があって。私、舞さんと同室の前に、実は、美奈ちゃんと同室だったんですよ、二日間。そのときも、起きた詐欺をされまして....』に、今田美奈の『私、なんにもしてないよ、全然、覚えてない』があり。

地頭江音々の 『美奈ちゃんって、いつも、私、2時とか、3時に寝る人なんで、寝るのが早くて、12時とかには、寝てましたよね?』と言われ、今田美奈も『寝る』と答えており。『朝、早いうちに、目が覚めてしまって、静かに、ケータイをいじってたんですよ。そしたら、結構、大きめな声で、あぁ~って言って、寝ちゃったんですよ』に、手で口を押えながら 今田美奈が笑い出し、下野由貴からも『みなぞうって、結構、寝言、多くない?』と聞かれ、『私、本当に多くて...』となり。

ホテルで、地頭江音々と同室になった際、『音々ちゃんと同室が初めてで、私的には、緊張してたんですよ。でも、なんか、音々ちゃんだし、気も緩めていいやと思って、寝てしまったら、もう、寝言をいつも。しなもんの時も....』と今田美奈から話を振られ、下野由貴の『寝言で怒られるもん、なんか、それ違う!それ違う!みたいな、すいませんってなるから...』に大きな笑いがあり、地頭江音々からも『静かにケータイいじってたんですけど、結構、最初に、あの~みたいな....やばい、怒られてると思って』もある。

植木南央の『夢の中でも、ピリピリしてるねぇ』、下野由貴の『怒られるから、まぶしいんかなと思って、カーテン、こうやって、閉めたり』に笑いもあり、今田美奈の『いやいやい、みんな気使い過ぎじゃない。もっと、普通でいい、なんか、ごめんなさいね、気使わせて....』とも話していた。

ホテルの同室で、今田美奈と渕上舞の二人から立て続けてに起きた起きた詐欺というのも、面白さがあるのだが。寝言を録音するアプリを試すも、そういう時には、何も起きないという 今田美奈の話から、ちょっとでも気になることがあると起きないのも感じられ、逆に、寝言を言われた 地頭江音々には、気を許しているのが分かる。

感想のところでは、田中菜津美の『最近、インフル続きで、急遽、出なきゃいけないことが、たくさんあったんですけど。明日から、4連休なんで、しっかり休みたいと思います』があり、客席からの温かい笑いもありつつ、周りのメンバーの笑顔もある。

しばらく劇場公演がないため、ほとんどのメンバーが休みとなり、インフルで休演するメンバーが続出する中、公演を乗り切ったという 思いも伝わってくるのだが。ここで、村重杏奈の『8連休。村重、インフルかかってないのに、インフル並みに休むんだけど』に、メンバーやファンの大きな笑いもある。


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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1345.大きな笑いが次々とあり、思わぬ展開が面白く [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演を生中継でも観ていたのだが、昼と夜の2回公演で、昼にチームK4の『制服の芽』公演、夜にチームHの『RESET』公演。ファンの大きな声援と笑いに活気もあり、MCも話も弾み、思わぬ展開があるなど盛り上がっていた。

昼公演の前半MCでは、松本日向の不幸な話があり。『最近、お財布をなくしまして....』と松本日向が話し始め、買い物をするためにお金を降ろしつつ、迷って買わなかったため、そのお金が入ったまま、無くしたとなり、村重杏奈の『保険証とか入ってた?』と聞かれ、お母さんに止めてもらったとなるのだが。

ところどころで、『捨てた』とも話しており、冨吉明日香の『財布を捨てるって、日本語の意味、分かんないのよ。全然、意味、分かんない』に客席からの大きな笑いもあり。コンビニで食べ物を買い、その袋に、財布とゴミを一緒に入れ、その袋ごと捨ててしまったという話していた。道端に財布を落としたのと違い、ゴミの中に財布なため、『だから、ちーん.....』に笑いもある。

ここで、村川緋杏の 『でもさ、捨てたって分かってるならさ。コンビニの人に言って、ゴミ箱、あさってもらって....』もあるのだが、松本日向から 『コンビニの人に電話しました。そしたら、なんて言うんですかね.....海を渡ってこられた方達で、あんまり。私も日本語、上手いもんじゃないから....上手く言葉が話せなくて、お互い』となり、仕方ないとも話していた。

財布を捨ててしまったというのが、珍しい話のように感じられたのだが、村重杏奈のパスポートを捨ててしまった話もあり。村重杏奈の『村重、パスポートとか、大事な物って、大事なものを挟むノートがあるんですよ。分かる?どこ行ったんだろうと思ったときに、大事なものノートのところにあるっていう......』となり、大事なものをまとめているノートがあるという話なのだが。

引っ越しが決まり、荷物を整理しながら、捨てるものは捨てていたところで、村重杏奈の『大切なものノートを見て、何のノートか思い出せなかったの。大切なはずのノートなのに、なんのノートだったけな~みたいな。ちょっとぺぺっとして、ゴミ箱に入れちゃったのよ』に、外園葉月の『同じじゃないっすか』、松本日向の『日向より、ヤバイですよ』もある。

村重杏奈の『パスポートがいるってときに、大事なものノート、どこだっけって...あのときのや!あれ、大事なノートやみたいなことがあって。マジでパパに、死ぬんじゃないかと思うくらい、怒られた』があり、冨吉明日香の『見て、ほら、引いちゃってるから、逆に、一周回って』に笑いもあるのだが。財布を捨ててしまった 松本日向からは、『あるあるですよね』もある。

ここで、自信ありげな 松本日向の『こんな引いてる振りして、ある人、多いですよ』があり。司会を務めていた 冨吉明日香の『一応、聞いてみますか?.....財布を捨ててしまったことがあるよという人!...... いないじゃん!300おじさん中、ゼロだから』に、松本日向の『みんな、ウソつきやわ』とも話していた。

夜公演では、5期生 石橋颯、上島楓、工藤陽香、水上凜巳花が前座ガールズで登場し、初々しさもあり、ファンの大きな声援も温かい。曲 『ウッホウッホホ』では、ゴリラ役で村重杏奈が登場し、指原莉乃の生誕祭でやろうとするも準備できずにできなかった マトリョーシカがあり。曲中、メンバーが左右に分かれたところで、田中美久がゴリラな村重杏奈を連れてくるのだが、ライトで映し出されたシルエットも、片手に大きなマトリョーシカを持ってるだけに、怪しげな雰囲気もあり。

そのまま、Bステージを動き回り、急にマトリョーシカを開け、取り出しては、閉じてを繰り返し、次々と5つを並べ、小さい1つを持ち、顔は、ゴリラを絶やさずという細かさもある。曲中に、すべてを開けて、並べ終え、最後、本ステージに戻ろうとするも、田中美久に押し戻され、真ん中で、決めポーズも凄い。

ロシアとのハーフの村重杏奈だからこそ、ロシアの民芸品 マトリョーシカとなるのだが。中を開けると、ひと回り小さいのがあり、その中を開けると、さらに、ひと回り小さいものがと続く感じに、子孫繁栄など特別な意味も込められそうで、意外に大きいようにも見え、マネージャーに用意してもら、3000円という話もしていた。

前半MCでは、豊永阿紀の話で大いに盛り上がっており。宮﨑想乃の『カラオケに行くと歌えなくなるって、声が変わっちゃうからって、言ってたんですよ。でも、昨日、阿紀ちゃんのインスタのストーリーの残ったやつで、バリバリ、インスタライブでカラオケ配信してるんですよ』に、司会を務める 田中菜津美も笑い出しており、ここから豊永阿紀の話が次々とあり。

田中菜津美の『恥ずかしくて、逆に、ステージじゃないと歌えないらしい』に、村重杏奈から 『プロじゃん』もあるのだが。話が続き、『村重、めっちゃ思ったのは、RESETのときに歌い出しが、阿紀ちゃんだったじゃないですか、最初の。別に、歌うとき、ここでいいのに、ここまで来てた』に、ファンの温かい笑いと拍手もあり、田中菜津美の『気持ちの表れよね』もある。

話が続き、曲中の振りでハイタッチする際、田中菜津美の『阿紀ちゃんだけ強くて、ボーン!...手だけ残っちゃう』とハイタッチした手が後ろにとなり、村重杏奈も 『待って!村重、今日、めっちゃ思った!村重、阿紀ちゃんとだけしか、ハイタッチしないんですよ、最後だから。もう、パチーン!いかれて、途中、ジーン!イェー!』にメンバーやファンも大笑いしていた。

ここで、田中美久の『わたし、最近、悲しいことがあって...阿紀ちゃんについて、なんですけど.....』もあり。田中美久から 『わたしが、MCで、阿紀ちゃんのユニットの、オー!ポケモン!みたいなの、聞こえるところあるじゃないですか。それをMCでいじったせいなのか、最近、全然、聞こえなくなっちゃったんですよ。オー、トゥモロー...みたいな...』に、田中菜津美の『それが、ホントやから。ポケモンって言ってないから』に笑いもある。

豊永阿紀の話が止まらず、村重杏奈の『毒グものときに......あ~んって、あそこの歌詞、何?.....悪いゆび、あ~ん』があり、周りのメンバーが共感する盛り上がりが凄く。ここで、田中菜津美の『阿紀ちゃん、ちょっと、やって!やって!』、村重杏奈の『お願い!お願い!』もあり、客席からの大きな拍手の中、後半MCだった 豊永阿紀が笑いながら登場するのだが。

田中菜津美の『阿紀ちゃんの大好物な』もあり、豊永阿紀が歩きながら、センターに立ったところで、村重杏奈の『誰も、センターに行けって言ってない!』に再び大きな笑いがあり、立ち位置よりも前に出ると言われていただけに、これも面白く。豊永阿紀が歌った後に、後ろで振りをやっているという 村重杏奈も真似しながら 『あぁ~あぁ~』に大きな笑いもある。

村重杏奈の『上手すぎるから』、田中菜津美の『メンバーじゃできないアクセントの取り方やから』もあり。豊永阿紀の『初めて、前半でなかったんですよ、MC、今日。と思ったら、今日、前半、ずっと私の話してて...』に、村重杏奈の『いいじゃん、めっちゃうらやましいよ。こんな一人のネタでMCできるって、すごいよ』に客席からの大きな笑いもある。

話し終えたところで、村重杏奈の『しかも、自分の話が終わったのに、いつづけるからね』、田中菜津美の『いたら、そのまんま、どうせ、変わるし』となり、豊永阿紀だけが残り、そのまま、後半MCになるのだが。後半MCは、豊永阿紀が司会を務め、『私、以外の話で』に笑いもある。


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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1344.松岡はなの生誕祭 人となりが感じられ、笑いに温かさもあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームT2の『手をつなぎながら』公演。松岡はなの生誕祭でもあり、大きな声援もありながら雰囲気もあり、MCでは、人となりが感じられる話が多いなど盛り上がっていた。

自己紹介MCでは、様々なメンバーから、松岡はなについての話になるのだが。ホテルで同室になったメンバーから、規則正しい生活でムダがないという話があり、一緒だと、そういう生活になるというのも、ユニークさがある。松岡はなに対するイメージというのも、メンバーそれぞれの話から、幸せな感じで一貫しているようにも見える。

後半MCでは、SHOWROOMで配信されている 『HKT48のヨカ×ヨカ!!』の企画 『ホメケナ』があり。引いた紙に、『ホメ』とあれば、ホメる話になり、『ケナ』となれば、ケナす話になるのだが。ホメが続いたところで、村川緋杏がホメを引くも、引き直してケナとなり。

村川緋杏(びびあん)の『初期の頃は、バチリがちじゃないですか....それで、はなちゃんに、勝ってるところって、なんだろうと、いっぱい探したんですよ。いっぱい探したけど、はなちゃんは、脚が長くて負けてるし、はなちゃんは、顔が可愛くて負けてるし、はなちゃん、ダンスが上手で負けてるし...今のところ、全敗してるんですね』となり。栗原紗英の『はなちゃん、インスタ綺麗で負けてるし...』に、村川緋杏の『綺麗が勝つ訳じゃない、インスタは!』も面白く。

『はなちゃんに、私、一つだけ、勝ってるところを見つけて。それが、はなちゃんは、柔軟が全然できなんですよ.....これで、モチベーションを上げて、びびもはなちゃんみたいに頑張って行こうと思ってたんですけど。結局、なんで、私が手がついて、はなちゃんがつかないかって言ったら、脚長いだけなんですよ。結局、全敗しました』に客席からの大きな笑いがあり。武田智加の『ケナという名の、いっぱいホメでしたね』、地頭江音々の『優しい、やっぱ...ツンデレですね、びびさん』もある。

宮﨑想乃もケナとなるのだが、『メイクが、異常に早すぎて。なんか、準備が、とにかく早いんですよ。さっき言ったように、時間の無駄がないから。だから、周りが、全然、時間があるのに、あせっちゃう』に、周りのメンバーも『ああ、分かる、分かる』と共感しており。遅いと言われている 栗原紗英からも 『あせるから、やめてよ』となるのだが、松岡はなの『一番早い、自信がある、ホントに。さっきも、一番に、ここに来たから....はな、ホントに早い』とも話していた。最後、荒巻美咲と栗原紗英の二人から、『泣き顔が男梅で可愛いところ!』に客席からの大きな笑いと拍手もある。

生誕祭の司会は、ドラフト2期生 今村麻莉愛と村川緋杏の二人が務め、手紙は、松岡はなのおじいちゃんとおばあちゃんから。手紙には、子供の頃の話から始まり、夢を叶えた孫への思いが綴られているのだが。『アイドルって、素晴らしいお仕事だと思います』という言葉が印象的で、理解の深さや真っすぐな感じに、松岡はなのイメージとも重なりそうで。

手紙の後、松岡はなから 『昨日、お母さんがおばあちゃんと電話してたんですよ。なんか、LINEが、どうのこうのとか、怪しい感じだったんですよ』と話し始め、おばあちゃんじゃないかと勘づき、お母さんのケータイの画像フォルダを開いたところ、これが見えたとなり。

村川緋杏の『お母さんのケータイ、触る?』に、笑いながら 松岡はなの『触る、触る!』があり。家族間でオープンな感じで印象も良かったのだが、村川緋杏の『彼氏のケータイを触るみたいで、おかしいと思うよ』も一理あり。お母さんのケータイを見てしまったという話で、度々、『たまたま』と言い訳するところも、女の子な可愛らしさがある。

村川緋杏から『よく、おじいちゃんとおばあちゃんから、激励のメッセージが届くんですよね』と言われ、松岡はなの『おじいちゃんとおばあちゃん、すごいHKTが好きで。こないだ、博多座も来てくれたんですけど...』となり。松岡はなの『本当に何でも知ってて、おじいちゃんなんか、村重さんのこと、.....村重って、呼ぶんですよ』に、メンバーやファンも大笑いしており、『みんなの名前、知ってると思う』と周りのメンバーを見つつ、話しており。栗原紗英の『はなのお兄ちゃん、誰推し?』に、松岡はなの『はなのお兄ちゃん、紗英ちゃん推し』があり、『イェーイ』も面白く。

最後、ファンへの言葉があり。感謝の気持ちを伝えつつ、18歳の一年を振り返りながら話していたのだが。選抜総選挙の話では、ランクインできたことを笑顔で話しながら、指原莉乃の卒業、宮脇咲良と矢吹奈子が『IZ*ONE』の活動に専念など、より大きな期待がかかる中、F24の話では、若手が頑張らなければという 強い思いが感じられる。

『本当にHKTって、いい人がいっぱいいるんですよ....泣いてたら、励ましてくれるし、声かけてくれるし、みんなで、いっぱい笑ったりとか....もっと、たくさんの方に、知っていただきたいので』と涙ながらに話しており、HKT48やメンバーへの思いも伝わってくる。

話の最後に、松岡はなの『自信を持って、HKTを引っ張って行けるような人になりたいので、ていうか、なるので』と明るく話すと、ファンからの『オォ!』もあり。その後、客席からの拍手があるのだが、その音が大きさもありつつ、まとまりや長さがあり、応援するファンの頼もしさのようなものも感じられる。

公演後のトークは、松岡はなと村川緋杏の二人が話しており、インフルエンザにかかった二人と一緒だったため、無事に生誕祭ができ、安心したとも話していた。規則正しい生活という話もあっただけに、健康的に体調を整えるとう意味で、大事なのかもしれない。


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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1343.大きな声援もあり、インフルエンザな話も様々 [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームHの『RESET』公演。ファンの大きな声援に活気も感じられ、MCでは、インフルエンザの話も度々あり、広がりもあるなど、にぎやかさがある。

神志那結衣が、インフルエンザにかかってしまい、生誕祭が延期されていたのだが。他にも、この日の出演メンバーでは、キャプテン 松岡菜摘、駒田京伽(ひろか)、田島芽瑠がインフルエンザで休演、助っ人で出演する予定だった 渕上舞は、足の痛みから大事を取って休演している。

ヤフーニュースで、AKB48グループのインフルエンザ記事では、HKT48がいくつもある一方で、他のグループは、ほとんどなく。国立感染症研究所のサイトには、インフルエンザ流行レベルマップ 2019年1月 第02週があり、九州全域が警報レベル。地域により、流行具合に違いもあるため、特に流行っているということだろうか。

自己紹介MCでは、坂口理子から 『今日、20代が、私が一人という。みんなインフルエンザにかかってしまって、かかっちゃったメンバーが、もう、二十歳のばっかりで...』と話していたのだが。今月に入りインフルエンザで休演した二十歳以上のメンバーでは、今田美奈、植木南央、本村碧唯、松岡菜摘、神志那結衣、駒田京伽、栗原紗英、運上弘菜、小田彩加となり、かかったメンバーの7割ほどと多い。

ユニット曲後のMCでは、『RESET』公演の初日で怒られたという 村川緋杏の話があり。SHOWROOMで雑誌『LARME』出演権オーディションがあり、他のメンバーに負けじと頑張っていたところ、初日のRESET公演の練習があまりできず、村川緋杏の『正直、言うと、史上最悪のボロボロに、初日を迎えてしまって、そっから、1回も、H公演呼ばれてなくて、出禁くらってたんですよ』に、田中菜津美の『公演ごときで出禁やったら、何に出れるん?逆に』に笑いもある。

村川緋杏から 『H公演って、結構、人数が足りてない方じゃないですか。それで呼ばれないって、相当、出禁だったんだな。今回、ありがたいことに、ちょっとね、休演の方が....』となり、松岡はなの『ちょっと!』、田中菜津美の『ちょい、ちょい、ちょい』、坂口理子の『今回は、やむを得なくだよ....いっぱいあるうちの、ん、ん、びびあん』も面白く。

田中菜津美の『開演2分前に、自分の衣装がなくて。インフルのぴーちゃんの衣装だけが一個残ってて、え、誰?と思って。私、スタンバイできなくて、やばい、本番、絶対、間に合わないと思って、チラッて見たら、びびあんが、私のかなみたいなの着てたんですよ。言いづらく、衣装さんに言ってもらったら、案の定、私の着てたから、また、出禁にしてもらっていいですか』に、客席からの大きな笑いと拍手もあり。村川緋杏の『急遽だから、結局、また、ボロボロで....』に、田中菜津美の『より出禁に近づいちゃった』もある。

前半MCでも、インフルエンザの話になり。田中美久の『意外と自分の体が強いということに気づいて..』という話では、握手会を一回も休んだことがなく、あまり風邪も引かないとなり、司会を務める 田中菜津美から 『ここにいるメンバー、比較的、若いメンバーだからさ、割と大丈夫だよね』となり。インフルエンサにかかり、復帰した 宮﨑想乃と清水梨央の二人は、目を合わせつつ、笑顔もある。

田中菜津美の『私の隣で踊ってるときに、やばい、インフルかもって言ってたんですけど、あれについては?』と聞かれ、秋吉優花の『インフルかもと思ったんですけど、マインドで変わっていくと思うので』に周りのメンバーも笑い出しており。田中菜津美の『家帰ったら、めちゃめちゃ熱出てるとか、やめてよ』とも言われていた。

インフルエンザから復帰した 宮﨑想乃は、今年は、2回かかる人も多いと話ながら、家の中でも、マスクをしているとなり、徹底してかからないよう気を付けているのも凄いのだが。田中菜津美の『めちゃめちゃ、一番、気を付けてた芽瑠ちゃんが、インフルになって.....』に、周りのメンバーも 『そうそう』となり。

田島芽瑠とホテルが同室で、5泊くらい一緒だったという 豊永阿紀の『マネージャーさんに、5泊一緒でしたもんねみたいな、一応、気を付けますとか言ったら。大丈夫、アキ・トヨナガは、インフルに負けないみたいなLINEが来て』に大きな笑いがあり。

話が続き、『その後、美久さんにも、同じことを連絡したら、美久の返事が可愛かったんだよという話があって、なんて来たか見たら、美久は、インフルになっても、分からないと思います....』に、『可愛い!』とメンバーからの声もある。

インフルエンザにかかったという話が多い中、2年前の夏にインフルエンザにかかり、それ以降、インフルエンザにかかっていないという 武田智加、12年間かかっていないという 豊永阿紀もいるなど、かからない人は、かからないという話にもなりそうで。武田智加、豊永阿紀の二人には、明るく元気なイメージもあるため、かからないという言葉に説得力もありそうな。


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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1342.大きな笑いもにぎやかで、盛った話の言い合いも面白く [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームK4の『制服の芽』公演。この公演で今村麻莉愛が300回を迎え、ファンの声援も響き、MCも話が弾み、にぎやかさがある。

この日、リハーサル中に体調不良となり、キャプテン 本村碧唯がインフルエンザで休演。今月に入り、HKT48でインフルエンザが12人目となり、客席もマスクするファンが多いなどインフルエンザの流行が改めて感じられる。

自己紹介とお題のところでは、『スタートしたいこと』がお題となり。植木南央の『南央と村重となつみかんと一緒に始めたいことなんですけど、あの、3人で副業を始めたいなと思ってて...』に、客席からの大きな笑いがあり、ヤフーニュースなどで家賃の話が出ていた 村重杏奈からも『間違いないね』もある。

植木南央がジュースをこぼした際、田中菜津美が差し出したポケットテッシュに転職の広告があり、気にしてるんじゃないかと話ながら、村重杏奈についても、『村重は、もちろん、みなさん、ご存じの通り、家賃3万5千円の2畳半の家に住んでるので、3人でいつか、こっそり....』となり。アイドルのイメージもありつつ、生活感がある話にギャップがあり、本業の他に副業となるところに、今どき感もある。

この話の後に、村重杏奈のところでは、『ストップさせて欲しいことなんですけど、植木南央の話の盛りグセをどうにかして欲しくて....』となり、先日、行われた リクエストアワーのMC中、植木南央が言っていた 2畳半の話になり、『そんな、そこまで狭くないですよ。ちょっと狭いかなくらいなのに、南央が急に2畳半と言うから、村重、横で、エェー!そうなの?村重んち、二畳半なの?って、レベルなんですよね』に大きな笑いも起きていた。

後半MCでは、『どうしても、一つ、言いたいことがある』という 植木南央の話があり。村重杏奈の自己紹介MCに触れ、『南央は、すぐ話を盛るみたいな話してたじゃないですか。ずっと我慢してたこと言っていいですか? あの、村重の家、洗面台、独立してるんすよ!』に、周りのメンバーから悲鳴のような驚きの声が上り、客席からも、『アッ!』や『オッ!』があり。

下野由貴の『結構、デカイ!』に、地頭江音々が指を差して笑い出しており。村重杏奈の家の話では、家賃、広さ、独立していない洗面台、ホテルの方が立派などと語られていたのだが。洗面台の話が出るところに、女性ならではな感じもあり、印象の残るキーワードだっただけに驚きがある。

前半MCだった 村重杏奈が舞台袖から現れ、下野由貴から 『本当に、洗面台、独立してるんすか?』と聞かれ、『え、...もう、してるよ』に笑いもあり。植木南央の『自分だって、盛るやん!』に、村重杏奈の『南央、マジ、ごめん。ホント、謝るから、これ以上、しゃべらんで』に客席からの再び大きな笑いもあり。最後、植木南央の『あのステージで、静かに笑ってた 南央の気持ちよ....』と話しつつ、宮脇咲良の話も交えながら、2畳半は盛ってないとなり。

このMCでは、メンバーへの思いが感じられる話もあり。下野由貴の『奇跡的に、今年、お年玉が貰えたんですよ。なぜか分かんないんですけど、二十歳なのに、お年玉貰えて....これを後輩のために使おうと思ったんですよ』に、武田智加の『めっちゃめっちゃ優しい』、植木南央の『信じられん』も面白く。

下野由貴から『普段だったら、絶対に買ってあげられないような、結構、1個、高めの入浴剤を、しかも、24人、全員分、若い子達にあげたんですよ。みんな喜んでくれて....』となり、SNSにも載せてくれたとも話していた。

今村麻莉愛のSHOWROOMでは、博多座で嬉しかった差し入れ ベスト3を発表しており、下野由貴の『これは入ってるぞと思って見たら、全然、入ってなかったんですよ...圏外で。3位なのに、圏外、ウソでしょ』となり、植木南央の『何ごと?』もあるのだが。

これに、口を押えて笑いながら 今村麻莉愛の『しかも、その入浴剤。しなもんさんとか、メンバーからって知らなくて、見に来てたメンバーが、いいな入浴剤って言ってたんであげちゃいました.....ごめんなさい!ごめんなさい!』となり、下野由貴が目を見開いて驚き、周りのメンバーの『エェ!』もある。

出演したメンバーではなく、博多座を観に来たメンバーがという話にもなり。出演していた 武田智加の『待って、そのせいだったのかな。私、入浴剤貰えなかったんですよ。もう、なくなってて』に、下野由貴の『お、麻莉愛?』と聞くのだが。

今村麻莉愛の『...聞いてください。小田ちゃんと麻莉愛、二人あげました。だから、小田ちゃんも共犯です....小田ちゃんも、共犯です!』となり、植木南央の『サイテー、後輩を巻き込んで....下野のお年玉を』、渕上舞と武田智加の『今、寝込んでるのに...』もあり。

いい話で終わらず、インフルエンザで休演している 小田彩加も共犯と巻き込まれ、下野由貴の『もう、インフルかかっちまえ』も面白いのだが。これには、植木南央の『サイテー、ダメ。やめて、麻莉愛、大忙しなんだから』もあり、笑い合っていた。


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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1341.話もバラエティに富み、大きな声援に笑いも多く [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、様々なメンバーが出演する 『ただいま 恋愛中』公演。ファンの大きな声援に活気があり、MCも様々な話でバラエティに富んでおり、笑いも多く盛り上がっていた。

前半MCでは、カフェインの話があり。『リクエストアワーの裏配信で、トップリードの和賀さんと一緒に配信をさせていただいて...』と村川緋杏(びびあん)が話し始め、サブMCのメンバーは、公演毎に入れ替わるものの、メインMC 和賀勇介は、そのままなため、2公演のガタが来てたとなり。

村川緋杏が一緒だった3公演目では、カフェインが入った栄養ドリンクの空が3本並び、『1公演に1本カフェインを飲んで、乗り切るパターンの方だったんですよ.....翼をさずかったり。3公演目になって、カロリーを気にし始めたのか、カロリーゼロの女性用のやつとかを飲んでたりして、カフェインって、すごいんだなって思いました』と話していた。

司会を務める 堺萌香から 『カフェインのものって、結構、カロリー高いですよね。結構、ジュースみたいな感じで砂糖とかも入ってるので...まぁ、たぶん』があり。村重杏奈の『カフェインって、お茶にも入ってるでしょ』に、月足天音の『ジュースにも入ってますよ、炭酸飲料とか...』と話したところで、 村重杏奈から 『寝る前に、ジュースとか飲んだら、寝れなくなっちゃうの?』と聞かれ、月足天音の『あ、そうですね』に、『エッ!』と驚いていた。

ここで、『今、村重さ、謎が解けた!寝る前に、いつもお茶飲んでたの。お茶が、友達に、これカフェイン入ってるやつだよねって言われてたの。カフェインが何か知らなくて、そのとき.....若干は、知ってましたよ。でも、詳しく、眠気が飛ぶとかは知らなくて、普通に飲んでたの。村重さ、公演終わりとか疲れてさ、やばい、眠いって日あるじゃん。ちょっとお茶を、一回飲んで寝ようと思って、ベッドに寝た瞬間、目が、ギンギラギン』に、周りのメンバーも大笑いしており。

村川緋杏の『カフェインに左右され過ぎでしょ』、村重杏奈の『マジ、カフェインで睡眠やられてた』となるのだが。村川緋杏から 『緑茶、麦茶、ウーロン茶?』と聞かれ、村重杏奈の『緑茶』に、村川緋杏の『はい、ダメです、麦茶だったら、ノンカフェインが多いです...』となり。

疲れてても、なかなか眠れず、寝不足の日が多かったと話しつつ、村重杏奈の『ダメだね、マジありがとう』があり。カフェインを含んだ飲み物が、身近にあふれている分、気を付けなければというのが、改めて感じられ、話の展開も面白く。

カフェインには、眠気を抑える 覚醒作用があるため、以前、調べたことがあるのだが。カフェインの量が、少なくても、眠れない人は眠れず、個人差があり。お茶の場合、カフェインが何mgとネットで調べると出てくるものの、この数字は、茶葉に含まれているカフェインなため、お茶として飲んだときに、どのくらいのカフェインが含まれているかは、別の話に。

カフェインは、高温のお湯によく溶けるため、熱いお湯に長時間浸せば、飲むお茶のカフェインも多く。逆に、水でお茶を作る水出しでは、カフェインが溶けだし難い分、カフェインを抑えたお茶になるらしい。

後半MCでは、田中美久のポンコツエピソードもあり。荒巻美咲の『最近、アルコール消毒とかを首にまで塗っちゃったり、ベビーオイルを消毒と思って、めっちゃ塗って、めっちゃべとべとになったりしたんですけど...』に、冨吉明日香の『えー』と驚きの声もあり。

話が続き、『最近、私が、みくりんのホテルの部屋に行ったんですね。そのときに、カギを開けようとしてくれたんですけど。そのカギが開かないって言ってて見たら、乗りもの乗るやつのカードで...』に、上野遥の『ICカードでやってたの?』、田中菜津美の『可愛い』、冨吉明日香の『ニモカじゃ、部屋、開かんから』に大きな笑いもある。

レトロなコートが流行っており、おばあちゃんから貰ったという 栗原紗英の話も面白く。『自分でクリーニングに出しに行ったんですよね、一応....着ると、いったん』と話す 栗原紗英に、田中菜津美の『信用してあげてよ、おばあちゃんのこと』に笑いもある。

『おばあちゃんのコートなんですよって話をして、出してたんですけど。この前、クリーニング屋さんから電話がかかってきて、あの、おばあちゃんの形見のコート出来上がりましたって。いや、おばあちゃん元気なんですけど、まだ、全然。勝手に形見のコートにされて、めちゃめちゃ元気なんです』に笑いも起こり、冨吉明日香の『めちゃめちゃ、気つかってくれたんだね』、田中菜津美の『相当大事に洗ってくれたやろうね』もある。

上野遥のニンテンドースイッチの話もあり。上野遥の『ずっと欲しくて、悩んでたのがあって。今、流行りのニンテンドースイッチを、ずっと、ずっと欲しくて。私の周りにも、あすきゃんとか、りこぴが持ってたんですけど。私、ニンテンドースイッチの一つだけ気にいらないことがあって、色が青と赤なんですよ。これって、ピンクないのかなと思って、ずっとネットを調べまくっていたら、何か、ホントにピンクがありまして...』となり、即購入と話していた。ゲーム機の色も、購入の大きなポイントになるのが分かり、この感覚が女性らしくも感じられる。

終盤には、曲 『制服が邪魔をする』の最後、村重杏奈の『ん~』に客席も盛り上がり、周りのメンバーも笑い出していたのが。感想のところでも、この話になり、村川緋杏の『人には、いろんな、あーんの言い方がありますね』に笑いもある。


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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1340.外園葉月の生誕祭 大きな声援に思いも感じられ、先生からの手紙も凄く [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームT2の『手をつなぎながら』公演。外園葉月の生誕祭で、宮﨑想乃が200回を迎えており、ファンの声援も物凄いのだが。指先に様々な色が光る機器を付け応援するファンの姿もおり、色も鮮やかで華やかさがある。

自己紹介とお題のところでは、『成人になった外園さんに一言』がテーマなのだが、『外園さん』と距離を置く感じも、ユニークさがあり。メンバーそれぞれから、外園葉月についての話があるのだが、いい話もあれば、この機会にという話もあり、盛り上がっていた。

村川緋杏(びびあん)のところでは、成人式の振袖を作った 外園葉月が、ヤフーニュースに載ったという話があり。AKB48グループの成人式が行われた翌日には、朝の情報番組などでも、外園葉月の振袖の話が度々あり、これが凄く。

その後のMCでは、1年前に振袖を作ることを決め、半年前に姉と一緒に作り始めたと話しており。成人式のギリギリまで作っていたと話しており、姉妹で作るところに仲の良さも伝わってくるのだが。それが、注目を集めたところに、年明け早々に、幸先も良さそうで。

生誕祭では、坂本愛玲菜が司会を務め、手紙は、中学の先生から。山内祐奈が手紙を代読し、『今まで、自分の教え子に、こんな風に改まって、お祝いの手紙を書いたことがないので、少し戸惑いつつ、えんぴつを持っています。葉月と初めて出会ったのは、葉月が小学6年生の時.....』と読み始め、外園葉月の『マジ?』と驚いた表情もある。

手紙には、外園葉月がダンスリーダーを務め、選曲、振付、隊形移動も考えたという体育会の話があり、一生懸命さや優しさについても触れていたのだが。手紙には、外園葉月を『葉月』、先生本人を『僕』と書かれており、手紙の中で、『辛い思い出もあります。僕との関係が上手く行かず、何週間も口を利かない時期もありました...』に、山下エミリーの『彼氏?』、村川緋杏の『彼氏、これ? 違うかな、聞いてみよう、聞いてみよう、よし』に客席からの笑いもある。

成人式を迎え、このタイミングで先生からの手紙というのも良さがあり。文面から、先生も若そうな印象があり、外園葉月が口を利かなくなり、『不甲斐なさで、毎日、悩んでいました』という言葉に、先生の大変さも伝わってくる。

手紙を読み終えた後、山内祐奈の『やっぱり、先生だからさ、漢字が多くて、泣きそうになった』も可愛らしいのだが。『めっちゃ、なんか嬉しいです。すごいケンカしてた先生だったんですよ』と話す 外園葉月に、『ボコボコ?』や『葉月組でやっちゃったの』と周りのメンバーから言われ、『全然、そんなんじゃない』に笑いも起きていた。

最後に、ファンへの言葉があり。感謝の気持ちを伝えながら、選抜総選挙にも触れ、期待に応えられなかった悔しさを涙ながらに話していた。『二十歳は、私の力で、みんなを笑顔にできるように頑張りたいなと思っています。で、最近では、成人式で...注目を浴びさせていただいて、それは、いつも一緒に服を作ってくれてる お姉ちゃんと、そして、毎部、着替えるのを待ってくれてる ファンのみなさんのお陰だと思っています』と嬉しそうに話す姿も印象に残り、気遣いや優しさも感じれる。

坂本愛玲菜から『本当に、継続は力なりという言葉がぴったりだなと思ってて...』という言葉もあり、今回の振袖に限らず、これまでも様々な衣装を作り、動画 『はづちゃんねる』もあるなど、努力し続けるところに、人柄も伝わってくる。

劇場公演の挨拶を終えた後、外園葉月から 『みなさん、そのちん、200回公演!』に、ファンが声を揃え 『おめでとう!』もあり、温かさがある。


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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1339.前に出るか後ろに下がるか、広がるクセの話も面白く [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームK4の『制服の芽』公演。ファンの大きな声援や笑いに活気があり、MCも意外な話で広がりもあるなど、にぎやかさがある。

自己紹介MCでは、地頭江音々から人間観察の話があり。3曲目の『アンテナ』では、振りの中に、じゃんけんしてから、あっち向いてホイがあり、地頭江音々の『碧唯さんは、ほぼの確立で、チョキを出してくるんですよ』に、本村碧唯も笑い出し、客席からの笑いもある。

話が続き、『私は、それを気づいて、チョキ出してくると思って、気づいたんですけど、私、冷静になれなくて、いつもパーを出しちゃうんですよ』に、本村碧唯の『いつも勝つ』もあり。冷静な時には、グーで勝てるものの、あっち向いてホイが弱く、なかなか勝てないと話していた。

この話が、前半MCにもあり。馬場彩華の『彩華も、下野さんのじゃんけんの出すのが分かってて、いつも、チョキ出して、いつも、こっち向くんですよ』となり。本村碧唯に続き、下野由貴も、決まってチョキを出すとなり、さらに、あっち向いてホイでも、向く方向が、いつも同じなため、勝つクセがついてるとなるのだが。

ここで、田中菜津美から 『なんか私さ、美奈ちゃんとペアなんだけどさ。どうしても、勝つのが怖くて、自ら負けてる...勝ったら、殺されると思った』に客席からの大きな笑いもあり。相手が何を出すかを知りつつ、気を遣って負けるという話に、冨吉明日香の『逆に器用ですね、負けに行くのも』もある。

今回、新しいポジションで出演した 松本日向からも、この話になるのだが、違った話になるところに、ユニークさがあり。松本日向の『あそこって、あっち向いてホイするんですよね。.....ですよね、日向、じゃんけん、岩花詩乃さんとだったんですけど、日向、じゃんけん勝ったんですよ。あっち向いてホイするじゃないですか、大丈夫って言われて』に、客席もざわざわし始め、冨吉明日香の『エッ』があり。『だから、大丈夫とかあんのかなと思って、自分でしちゃって』と話す 松本日向に、周りのメンバーも笑い出していた。

冨吉明日香の『セルフでしちゃったの』に、松本日向の『とっさに、びっくりして』と話していたのだが。冨吉明日香の『あっち向いてホイ、拒否られてんじゃん、そんなことある?』と笑い出し、村重杏奈の『詩乃ちゃんも、詩乃ちゃんや、あっち向いてホイ、大丈夫ってなに?』、田中菜津美の『振付さえも..』と身をよじらせながら笑っていた。最後に、冨吉明日香から 『あっち向いてホイくらいしてあげろ』に大きな笑いもあり、田中菜津美のように負けてともなるのだが。

振付の中に、じゃんけんとあっち向いてホイがあり、新ポジで出演しつつ、『大丈夫』という思わぬ返しに慌てていたのも、この話から伝わってくるのだが。後半MCでは、今田美奈から 『詩乃ちゃん、あれは、なんだったんですか?』と聞かれ、岩花詩乃から説明があり。

松本日向のポジションには、堺萌香がいることが多く、岩花詩乃の『いつも、じゃんけんしかしてないんですよね。で、じゃんけんだけしたら、あっち向いてホイをしようとしてたから、いつも、してないから、大丈夫って』に客席からの大きな笑いがあり。この話から、いつもしてないから、今回もというのが分かる。

ここで、MCでのクセの話にもなり。渕上舞が話終えた後、植木南央から 『南央、ちょっと、長年、舞ちゃんの隣で、後半MCをしてるんですけど。あの、舞ちゃんの習性というか、なんか、気づいちゃったんですけど。後半MCで出てくるじゃないですか、たぶん、あんまり言うことが決まってないだろうなってときは、みなぞうを、斜線を切るんですよ』となり、司会を務める今田美奈の目線から一歩下がるとなり、これに、渕上舞も大笑いしており、周りのメンバーやファンの笑いも大きく。

植木南央の『ちょっと後ろに下がって、みんな、どう?みたいな顔をするんですけど。ちょっと自信があるときは、一歩、前に出て、こう』に、下野由貴の『分かりやすぅ』もあり、今田美奈からも『私ね、分かってるよ、それ気づいてるから。舞ちゃんって、話したい内容があるときって、結構、目をキラキラさせて、私と目を合せてくるんですよ、出てくる前にね。話したいときって、基本、顔をちらちらと見て、私の顔色伺って、当てて欲しいなというオーラを出してるから、当てて欲しいんだろうなって思ったけど、今、ちょっと微妙な感じだったでしょ、自信なさげだったけど』となり。

植木南央からも 『今日は、最初、斜線切ってて、途中、でも、思い付いてて、こうやってた』に、渕上舞の『南央ちゃんが、ここで。舞ちゃん、MC、最初、思い付いてなかったやろって言われて、なんで分かったんですかって』と話しており。さらに、下野由貴の『一番、端だからさ......だから、舞ちゃんが自信があるなってときは、舞ちゃんの後頭部が、こう出てくる』、植木南央の『みなぞうが見えなくなる』に大きな笑いもある。

MCで、話に自信があるときに司会者に目立つように、自信がないときは、逆に目立たないようにという話なのだが。ステージ上に、1列で立っているようで、微妙な立ち位置の違いがあることになり。話に自信があるときは、さらに前にという 下野由貴の話から、前にどのくらい出るかで、自信の度合いも感じられ、MCの見どころが増えたような 面白さがある。


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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1338.様々な話で盛り上がり、個性的なキャラも感じられる [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演を生中継でも観ていたのだが、様々なメンバーが出演する 『ただいま 恋愛中』公演。昼と夜の2回公演で、ファンの大きな声援もあり、MCでは、様々な話で笑いも多いなど盛り上がっていた。

昼公演の自己紹介MCでは、渡部愛加里のほくろの話があり。博多座でマネージャーが撮影した写真が、メンバーのLINEに送られ、そこに気になる写真があったという話から、渡部愛加里の『私が後ろを向いて、お尻を突きだしてるポーズがあったんですよ。それで、ちょっとだけフリフリのパンツが、ちょっとだけお尻が見えちゃってて。そこに大きなほくろがあったことが、最近、驚いた話です』に、周りのメンバーも大笑いしており、松岡はなの『可愛い』もある。

その後のMCでは、田中菜津美の『名前付けよう.....さちこ』とほくろに名前が付けられ、村川緋杏(びびあん)の『あかりのさちこ』もあり、渡部愛加里も笑い出していた。アイドルらしいイメージがありつつ、この『ほくろ』の話に、大きなギャップもあり。言わなそうなことを話し出すところに、オープンな人柄も感じられる。

ユニット曲後のMCでは、趣味の話があり。松本日向の『最近、趣味見つけたくて。びびさんやったら、サーフィンでしたっけ。え、なんでしたっけ?』に、秋吉優花の『私は、ギターやってます』があり。『そういう自分だけの趣味がやりたくて、何がいいかなと思って、探してて...』と話す 松本日向に、秋吉優花の『たこ焼き作るとか?』、村川緋杏の『高速たこ焼き作り』もあるのだが。大阪出身だけに、たこ焼きのイメージが強いのも伺える。

ここで、松本日向から山内祐奈にすすめたという YouTubeの宇宙から地球のライブ配信の話になり。松本日向の『現在の地球が、ライブで.....』に周りのメンバーも驚き、『それとか、宇宙飛行士さんが、飛行機とか、あれ、何ですかね』に、村川緋杏の『宇宙ステーションみたいな?』、松岡はなの『宇宙船?』に、『宇宙船だ!』と松本日向が言い、再び、松岡はなの『宇宙船?』も可愛らしく。

YouTubeの宇宙から地球を撮影した ライブ配信は、宇宙ステーションから行われ、複数のカメラで撮影しているようで、たまにアングルが変わり、月のようなものが見えたり、別の角度で地球を撮影したり。宇宙船という話になると、乗り込んで、どこかに行く乗り物な印象になるのだが、宇宙が身近に感じられ、ロマンがある。

松本日向の『それ見たら、デカイじゃないですか。だから、自分って、ちっぽけやなと思って、可能性が広がります。人生、頑張ろうと思いますよ』となり、いい話な雰囲気になるのだが。松岡はなから『それは、趣味とあれなの、見ることがって?』に、松本日向の『最近、見ることが趣味です』となり、村川緋杏の『それでいいやん』もあるのだが、これには、『いやや!....それは、見る趣味でお願いします』となり、求めている趣味が、行動を起こすようなものなのかもしれない。

感想のところでは、先日、姉妹で星を見に行ったと話していた 上野遥から 『日向ちゃんが、宇宙ステーションのライブ映像などをYouTubeで見てると話してたじゃないですか、それ、私も見てて。ホントに、....尊敬はウソなんですけど、日向ちゃんの言ってることは、意味分からないってメンバーが多いんですけど、実は、私、結構、分かってて』に、栗原紗英の『じゃ、はるたんさんと日向は、仲間ってことでいいですか?』に客席からの笑いもあり、『そうなると、ちょっとアホみたいな感じに』とも話していた。

松本日向から 『日向のことを理解してくれないメンバーとかファンの方も多いんですけど、ホンマに、ちゃんと一部の方は、日向の言ってることをめっちゃ理解してくれて、日向は、ホンマは、間違ったこと言ってないんですよ、実は...』に、上野遥も『そうなの、実は....』となり。最後に、松本日向から 『その意志、とても素敵です』があり、大きな笑いと拍手も起きていた。

夜公演のユニット曲後のMCでは、地頭江音々の妹話があり。地頭江音々の『年末年始は、妹とたわむれてました』に、村川緋杏の『なんかさ、妹にリプ返とかさせてなかった』があり。中3の双子の妹に、一人10人交代で、妹1と妹2に分けて、やっていたとなるのだが、『みなさん、面白いリプがないと、妹が退屈しちゃって、私が妹に怒られるんで、面白いリプしてください。みなさん、ホントに....』に、客席からの大きな笑いもある。

村川緋杏から『じゃ、また、する予定があるんですね』と聞かれるのだが、地頭江音々の『いやぁ、分かんないです。結構、私、妹の尻に敷かれてるから、大好き、大好きだから....』となり、妹次第という話なのだが。武田智加の『妹が福岡に来るよってときに、すごい、その日、一日、るんるんだったんですよ、音々ちゃん。朝から、るんるんで、しかも、ウキウキしながら、メイクしてたから、なんで、そんなウキウキしてるのって聞いたら、妹迎えに行くッ』もあり。

地頭江音々の『なんか、その日が、博多座のリハがあって、午前中だけあって。妹が宮崎から二人だけで来るってことになってて、妹が初めて二人だけで来るから、マジで、バスから降りた瞬間に、音々ちゃんいなかったら、そこで、泣き叫ぶからって言われて、秒で行きます!って言って』と笑顔で話しており、これに、村川緋杏の『なんで、それで喜ぶの』もあり、感覚の違いのようなものも面白く。

月足天音からも 『それをね、リハの日に、自慢げに話してくるんですよ。私、その日、なんか、どうしてもタピオカ飲みたくて、音々ちゃん、タピオカ行かない?って言ったら、私、妹迎えに行くからって』、さらに、武田智加の『だれにも、妹に勝てない』もあり。地頭江音々の『求められるところがないんですよ、そういうところ以外...』に、村川緋杏の『ファンの方が求めてくれてるやん!音々ちゃんが大好きだよ~』となるのだが。

これには、地頭江音々から『求められて嬉しいけど、妹から求められたいんですよ、私は、今』となり、武田智加の『ヤバい』、村川緋杏の『引いてるよ、みんな』とも言われていた。以前、極度のシスコンとも話していたことがあるのだが、嬉しそうに話しながら、一般的な 妹思いを超えた感じに新たな一面も感じられ、新鮮さがある。


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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1337.田島芽瑠の生誕祭 前に向かってという思いが感じられ、大きな声援に温かさもあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演を生中継でも観ていたのだが、昼にチームK4の『制服の芽』公演、夜にチームHの『RESET』公演。夜公演は、田島芽瑠の生誕祭でもあり、ファンの大きな声援に勢いも感じられ、MCも笑いが多く、盛り上がっていた。

昼公演の自己紹介MCでは、前日のRESET公演に出演した 村重杏奈の話があり。『ホントに、一生、出たくなかったんですよ。あの、覚えられないんですよ、振りが。この公演で、結構、いっぱいいっぱいになっちゃってて、新しい公演なんて、やる余裕がなかったんですけど。さしさんが、村重出て欲しいって、ずっと言ってくれてて、だから覚えたんですけど』となり、ここまでは、静かに話していたのだが。

目を輝かせながら 村重杏奈の『出てみたらですね、チームHの村重の扱いが、もう、すごい』に、チームH 上野遥の『そうなんですよ。なんか、Hには、この珍しい感じがないので』に笑いもあり、『先輩!先輩!』と言い返していた。

話が続き、『みんな後輩もなんか、うわぁ、村重さんとステージに出れる、嬉しいです!みたいな感じで、すごい大事にしてくれて、村重のこと』と嬉しそうに話しながら、上野遥が大笑いしており。

『ウッホウッホホでは、一人でBステ歩いちゃって。何がヤバいかって、ファンの人も、村重を見る目が、もう、これがホンモノの村重かぁ~みたいな。うわぁ、これが、村重や~みたいな感じで、みんなが見てくれる、見てくれる。今日、帰って来たら、何ですか、これは。もう、どうした? もう、なっぴ、生きてる! いつもの村重に戻っちゃった、ファンの人も、村重じゃん、やっぽやっぽみたいな、違う!違う! 村重も、そういう、気持ちよくなるために、今度から、H公演に、しっかり出ようと思います!』に、客席からの大きな 『フゥ!』もある。

その後のMCでも、『ウッホウッホホ』の曲中、ゴリラをお笑い芸人 クッキーに寄せてたもあり、用意されたバナナが、一本かと思ったら、一房もあり、ゴリラな感じで本ステージに戻ろうとするも、指原莉乃に背中を押され、Bステージに戻されるなど笑いも多く、盛り上がっていた。この時の裏話に、バナナではなく、ロシアの民芸品でお馴染みのマトリョーシカを使うはずが、これが手に入らず、バナナになったもあり。もし、マトリョーシカが用意できていたら、どうなっていたかも、気になる。

前日のRESET公演では、この曲中、メンバーが左右に分かれたところで、真ん中から、バナナを一房抱えた 村重杏奈が登場するのだが。Bステージを歩き出したときのファンの盛り上がりも凄く、メンバーも笑い出すのだが、圧倒されたようにも見えており。その後の写真撮影でも、このゴリラ感を貫き通していた。村重杏奈の『本番前に、クッキーさんの画像を一回見てやったくらいの』という話に、DJ KOOを真似た姿も連想させる。

夜公演では、田島芽瑠の生誕祭でも、人となりが感じられる話も多いのだが。中でも、駒田京伽の田島芽瑠と一緒にいるといい事が起こるという話も興味深く。駒田京伽の『芽瑠は、外に連れだしてくれる、ホントに大切なメンバーです』に、坂口理子の『ホントだよ』もあり、客席からの大きな笑いもあり。

『私の体調にもかかってると思う。芽瑠の存在というのが、外に出ないから。芽瑠が、一緒に、どっか行こうと言って、外に出ると、絶対、なんか、いい事が起きるんですよ。初めて、一緒にご飯食べに行ったときも、すごいいい事が起こって。すぐ、ママに連絡して、芽瑠といると、すごいいい事が起こるみたいな言ったら、ずっと芽瑠ちゃんといなさい....』に、再び笑いがある。

ホテルで宿泊が長くなり、1日休みがある時には、駒田京伽は外に出ないとなり。田島芽瑠の『ぴーちゃん、ご飯食べた?コンビニで買ってこようか? お母さんみたい』に、笑いながら 駒田京伽の『ご飯の心配してくれるんです』となり。田島芽瑠の『ベッドに染みついてるんじゃないかって』、駒田京伽の『あと付いてるみたいな』と笑い出していた。

いい事が必ず起こるという話に、二人の相性や縁起の良さのようなものも感じられるのだが。『ずっと芽瑠ちゃんといなさい』と駒田京伽のお母さんから言われているという話にも、凄さが感じられる。

生誕祭では、駒田京伽が司会を務め、お馴染みでもあり。質問コーナーでは、ファンから『10代最後のうちに、やっておきたいこと?』と聞かれ、田島芽瑠が松岡菜摘に『何した?10代最後』があり、しばらく無言になり、松岡菜摘の『え.....ピーマン食べられるようになった』、これに続き聞かれた 坂口理子の『.....記憶にない』もあるのだが。田島芽瑠から 『10代最後は、本当に、記憶に残る一年にしたいなと思うので...』があり。

手紙は、松岡菜摘からあり。先輩後輩ではなく、友達のような関係で、聞き上手でもあり、学生の頃に戻ったような気持ちになるという話からも、仲の良さが感じられ、コミュニケーション力の高さも伝わってくる。手紙を読み終えた後、田島芽瑠の『ありがとう、最初から、なっちゃんだと思った、嬉しいよ。先輩から貰うの、初めてかも』があり、ここで、さらに、指原莉乃からも手紙があり。

指原莉乃の手紙を坂口理子が代読しており、『じゃ、明日のお手紙かくねって、ノリで言っちゃったの、芽瑠ちゃんが、わりとマジで喜んじゃっていたので。飛行機で、今、書いてます、指原莉乃です』に、客席からの『オォ!』もあり。田島芽瑠への思いが綴られており、気遣いや優しさが伝わってくるのだが、『嫌なことがあったときは、インスタのストーリーでぶつぶつするんじゃなくて、私に連絡してきてください』に客席からの笑いもある。

最後に、ファンへ感謝の気持ちを伝えながら、大きな存在の指原莉乃が卒業することへの不安を打ち明けながら、HKT48を守りたいという思いを語り。話の途中で、言い直したところに、指原莉乃の手紙から背中を押されたような印象があり、強い決意が感じられる。選抜総選挙での選抜の話にも触れ、指原莉乃、宮脇咲良、矢吹奈子がいない中、HKT48の枠を減らす訳にはいかないという言葉に、HKT48への思いも伝わってくる。

話し終えたところで、『ここで、嬉しいお知らせがあります!2019年に公開する 泣くな赤鬼に出演させていただきます!』にメンバーも喜び、ファンの大きな歓声もあり。坂口理子の『すごい!鳥肌立った、鳥肌立ってる』もあり、メンバーにも内緒にしており、去年の夏の猛暑に撮影も終わり、『ここまで、ずっと、私、言いたくて、言いたくて、しょうがなかったけど、すっごい秘密にしてました』と笑顔で話していた。
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