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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  41.7月2日から始まる HKT48の新番組 『HKT48 トンコツ魔法少女学院』と乃木坂46の『NOGIBINGO!(ノギビンゴ)』が同時刻放送 『乃木坂46×HKT48 冠番組バトル!』 [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

7月2日から、『乃木坂46×HKT48 冠番組バトル!』が始まり、この中には、HKT48の冠番組 『HKT48 トンコツ魔法少女学院』と乃木坂46の『NOGIBINGO!(ノギビンゴ)』があり、火曜の深夜に日テレで放送される。

この2番組、同時刻放送という聞きなれないものだが、HKT48で30分、乃木坂46で30分あり、どちらが面白いかで、放送される順番が変わる。例えば、HKT48が面白ければ、『HKT48 トンコツ魔法少女学院』が先になり、乃木坂46が面白ければ、『NOGIBINGO!』が先に放送され、決めるのは、登場する各界著名人。

各番組の代表メンバー、HKT48から、指原莉乃、兒玉遥、田島芽瑠、乃木坂46から、生駒里奈、高山一実、松村沙友里、計6名が合同会見を行い、Yahoo!ニュースやMSNトピックスなどに記事があるのだが、指原莉乃は、ソロデビュー曲の売上げ対決で負けており、HKT48メンバーと力を合わせてリベンジしたいと意気込んでいる。

HKT48の『HKT48 トンコツ魔法少女学院』は、魔法少女というシチュエーションで、芸能人をゲストに迎え、何を聞いても怒らないという魔法が使える前提で、普段聞きにくいようなことをグイグイ聞き、超一流ゲストから学ぶコーナーなどがあるという、育成型バラエティ番組とのこと。

HKT48メンバーは、平均年齢が、16歳ぐらいだろうか、極めて若いグループなため感覚も違い、可愛い女の子だけに何を聞いても怒れないというのも、面白ろそうだ。一般的に、子供の方が、大人に際どいとうか、大人同士だと聞かないことを聞いたりするため、そんなシチュエーションに近い事になるのかもしれない。

乃木坂46の『NOGIBINGO!』は、AKB48がやったことと同じことをすると、乃木坂46も国民的アイドルグループになれるか?という実験番組。『AKBINGO!』からの『NOGIBINGO!』ということなのだろう。

私自身は、HKT48が出演すれば、AKB48関連の番組を観る程度で、今まで、『AKBINGO!』をほとんど観たことがない。そのため、乃木坂46が同じ企画に挑戦しても、観たことがないため、新鮮に楽しめそうだ。

HKT48のテレビ番組としては、『HKT48のおでかけ!』(TBS)、『HKTバラエティー48』(九州朝日放送)、コレカラの『HKT48のうんちゃらはなんちゃらだ!』(テレビ西日本)、『今日感テレビ・日曜版』(RKB毎日放送)などがあるが、『おでかけ!』以外は地元じゃないとなかなか難しい。そこに、日テレの『乃木坂46×HKT48 冠番組バトル!』が加わるのは喜ばしい限り。

HKT48のラジオなら、土曜日の『HKT48 私立ももち浜女学院』(RKBラジオ)、日曜日の『HKT48 ラジオ聴かナイト!』(KBCラジオ)、そして、月~木曜日の『渡辺通り1丁目FMまどか〜まどかのまどから〜』(FM福岡)があり、放送がないのは金曜日のみ。

HKT48の番組 『HaKaTa百貨店 2号館』に、乃木坂46の生駒里奈がゲスト出演した際、飄々とした変わったキャラがなかなか面白く、乃木坂46に興味もあるため、どちらが先でも観ることに変わりはないのだが。優劣を競うというのは、刺激になり面白そうだ。

生駒里奈が、ゲスト出演したときには、48グループに移籍するならHKT48、温かく迎えてくれそうだからと語り、乃木坂46のメンバーもHKT48を推しているとも言っていたため、なんとなく相性も良さそうだ。

構図として、乃木坂46は、AKB48の公式ライバルながら、48グループの末っ子にあたる HKT48と交流がある方が、なんだか面白いような気もする。


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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  42.渡辺通り一丁目、ラジオ聴かナイト!を聴きつつ、鼻血を止める方法 [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

HKT48の森保まどかがパーソナリティを務めるラジオ番組 『渡辺通り1丁目 FMまどか 〜まどかのまどから〜』をよく聴いているのだが、今週の週替わりゲストが、『HKT48のベイビィ〜★ラジオ(仮)』の相方だった本村碧唯ということもあり、息も合い、これまでの谷真理佳、植木南央のときの緩過ぎる感じとは、やはり、違う。

ラジオを聴いた印象としても、前の二人のときは、パーソナリティの森保まどかのどうしようというような雰囲気が感じられたが、本村碧唯になると以前一緒にラジオをやっていたこともあり、ゲストを迎える方も、率直に楽しそうで嬉しそうだ。

ラジオを聴く習慣は、もともとなく、HKT48のラジオを知ってから聴くようになったのだが、ラジオも聴いてみると面白いもので、会話しているもの同士の普段の距離感のようなものが感じられる。年齢差よりは、相手のキャラクターに合わせて、対応しているような。

昨日の『渡辺通り』でも、中西智代梨の話があり、そういえばと思い出したのが、先日の日曜日に放送されたラジオ 『HKT48 ラジオ聴かナイト!』。このラジオのパーソナリティが、中西智代梨と松岡菜摘なのだが、このとき、すぐに鼻血が出て、出ると1時間は止まらないと中西智代梨が語っていた。そういえば、以前にも、家族で旅行した際、鼻血でお留守番させられたという話もしていた。

鼻血についてなのだが、小学生の頃だろうか、当時、担任の先生が、鼻血が出た生徒の足の裏を叩き、すぐに鼻血が治まったのをみた事がある。やり方は、鼻血が出ている人を仰向けに真っ直ぐな状態で寝かせ、鼻血が出ている方、例えば、鼻血が鼻の左から出ていれば、右足の方になるのだが、土踏まずのところを手を強く握り、ハンマーで叩くかのように、3回ぐらい強めに叩くというもの。

鼻血が止まらなければ、再びだが、真っ直ぐ寝かせて、叩く足だけをヒザを曲げずにスッと持ち上げ、叩いていたのが印象的。これが、意外に効いてすぐに鼻血が止まっていたのだが、誰にでも通用するようなものなのかどうかは分からない。

特に、鼻血が出て、1時間も止まらないとなると、普通の鼻血とはレベルが違うだろうから、そういうものでも効くのかどうか。鼻血というと、単純に、粘膜が弱いからということもあるのだが、子供に比べ大人の方が、血管が太いことから量も多くなりがち。

鼻血が出るキッカケ、どういう状況で出ているかにもよるが、あまりにも鼻血が頻繁で酷い場合は、粘膜だけの問題ではなく、ストレス、寝不足による自律神経失調症、もし、血小板がという話になると大きな病気が考えられたり、意外とあなどれない。

ただ、心配し過ぎるのもよくないような気もするのだが。

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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  43.あまちゃんを初めてみつつ、久しぶりに聴いた 『わたしを推さナイト!』 [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

HKT48のぐぐたすを観ていると、低調な好奇心を呼び戻してくれるようなところがある。周りから、いろんな話をされたところで、ほとんど聞き流してしまうのだが、HKT48のメンバーが、これ観てるんですと書いているだけで、どこか素直に、そうなのかと頭に引っかかる。

最近では、NHKの朝の連ドラ 『あまちゃん』なのだが、視聴率が高いとは聞いていたのだが、朝の8時頃にのんびり観ているわけにもいかず、観ていなかった。

ところが、HKT48のぐぐたすでは、これから放送が始まるというコメントを何度か見かけ、そこまで言うならと、今週から録画して観たところ、なるほど、アイドルグループの話で、48グループに通じるところがあり、若い女の子達が、ああだこうだと騒いでおり、なかなか面白かった。

周りの人から言われても、新鮮さがないのか、行動に移すほどではないのだが、HKT48のぐぐたすでは、直接的に、『面白い』と言わなくても、観てみようかとなるのだから不思議なものだ。

今度は、メンバー内で、『進撃の巨人』の話もたびたび出ており、流行っているのが分かる。アニメか漫画かとなるのだが、この分野も、結構、縁遠い。漫画といえば、局地的だが、熊沢世莉奈のところでは、『銀魂』が熱烈に盛り上がっている。

そういえば、田島芽瑠のこの2,3日のぐぐたすには、『おぼっちゃまくん』や『ゴーマニズム宣言』などの作品、AKBではお馴染みの漫画家 小林よしのりとの写真、さらに、りぼんに連載している 『CRASH!』の藤原ゆかに本人を描いてもらった色紙もあり、さらに、他の48グループのメンバーとの写真もあり、なかなか華やか。

それにしても、クレープを3つ食べても、美味しい美味しいというのは、やはり、それだけ、体を動かしているということと、若いから新陳代謝が激しく、太り難いということなのだろう。私なら、3つも食べると、太る太らない以前に、胃がもたれそうだが。

話は変わり、久しぶりにアップされた、下野由貴と若田部遥のセルフプロデュースな 『ゆきはるのそろそろわたしを推さナイト!』。本家 『ラジオ聴かナイト!』の松岡菜摘をゲストに迎え、非常に緩く、番組とは違う普段の感じが良かった。欲を言えば、もう少し長いと嬉しいところだが。

今日は、TBSの番組 『音楽の日』にHKT48が登場するというが、この番組、ライブなのだが、時間がとにかく長い。午後2時~5時半、午後6時50分~午前5時まで、間に報道特集があるのだが、若干歯切れが悪いような。HKT48は、メンバーが若いため、出演時間が制限されるだろうから、最初の方ではないだろうか。


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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  44.TBS『音楽の日』を観つつ、周りもHKT48に詳しくなってきた [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

先ほど、年に1度行われるTBSの大型プロジェクト番組 『音楽の日』が終わったのだが、放送時間が13時間以上と長いのだが、HKT48メンバーは、年齢が若いだけに出演できる時間帯に制限があり、始めの午後2時から午後5時半には出ると思い、観ていた。

番組が始まると、往年の名曲というのだろうか、年齢層が上の人が喜びそうな曲ばかりが続くため、この雰囲気だと、HKT48はまだまだ先かと思っていた。ところが、ぐぐたすを見えると、田島芽瑠の投稿で、メイクが終わったというコメントが。

最近は、各メンバーのぐぐたすの投稿が勢いを増している気がするが、田島芽瑠は、以前から投稿の頻度が高めで、イベントなどがあると、出番の前の投稿もあり、ステージに立つ直前ではないのだが、そろそろというタイミングは分かる。

それが、結構、お気に入りで、メイキングではないのだが、ステージに立つ前が分かる方が、本番がより楽しめる。ちなみに、コメントには、前日のリハーサルに参加できなかったという話も書かれていた。

そろそろ登場するかと観ていると、今度は、朝長美桜の投稿があり、しばらくして、兒玉遥のところに4人の写真が。田島芽瑠の投稿は、午後3時ちょっと過ぎ、このタイミングでスタンバイしているのだから、午後6時50分以降にでるはずはないと思いながら、兒玉遥の投稿から30分ほどだろうか、ついに登場。

元気に歌って踊る姿が、実に明るくて良かったのだが、最近、事あるごとにHKT48の話をしていたところ、周りの人達も、段々、誰が誰だか分かるようになり、話が合うようになってきた。

例えば、ジブリの映画 『千と千尋の神隠し』の千尋の顔真似をする穴井千尋の顔をぐぐたすで見ていると、『これは、穴井千尋だな』という声が隣から聞こえたり、『坂口理子がいい』という声もある。

恐らく好みの問題だと思うのだが、私の周りで知名度が高いのは、宮脇咲良、兒玉遥、田島芽瑠、朝長美桜、穴井千尋、森保まどか、松岡菜摘、村重杏奈、そして、坂口理子。

結構、浸透しているのだが、坂口理子が人気なのは、『スキ!スキ!スキップ!』のType Cに付属のDVDを貸したことがあり、この中にある 『メンバー全員一発ギャグ集』の坂口理子が非常に良かったようで。

『音楽の日』に登場したHKT48を観たところで、満足しつつ、早めに寝ようと思いながら、出演後の緊張がほぐれたようなHKT48メンバーの投稿がドンドン上がり、終わった感が。ところが、宮脇咲良の投稿には、『まだまだ出演するかも...?』と気になる書き込みがあり、再び 『音楽の日』を観ると、ちょうど、48グループの『掌が語ること』が始まるところ。

ぐぐたすを見ていなかったら、番組の放送時間がかなり長いため、見過ごしてしまうところだった。『めざましどようび』のときなどは、何時頃に出演しますと書き込みがあり、それが分かると有難いのだが、番組側としては、全部観て欲しいという気持ちもあるだろうし、ちょっと難しいのかな。
 

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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  45.AKB映像センターの動画を観たところ、どうかな [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日、フジテレビで放送された 『AKB映像センター』では、兒玉遥と宮脇咲良の動画が出ており、YouTubeで観てみることに。この番組は、AKB48グループのメンバーが動画を企画し、閲覧回数で競うという。たまに観る程度で、毎回、欠かさず観ているわけではないのだが。

兒玉遥の動画は、小学生マジシャン あきとに、博多の妖精マジシャン 兒玉遥が、コインが移動するマジックを習い、コダマジックをやってみるというもの。マジシャンなカッコが可愛らしく、4人の女性を前に、大丈夫かという怪しげな指先で、コインを数えながら相手の手のひらに並べる際に、1、2....ではなく、2、1、2、3、4という数え、緊張しているのが分かる。



観ていると、右手に持っているのは分かるのだが、なぜ、4枚のコインが、重ねると3枚になるのかが、観ただけでは分からない。この動画を観ていて思ったのだが、どういう仕掛けなんだろうと思うと、何度か動画を観てしまいそうで、意外と、アクセス数が増えたりするのかもしれない。

一方、宮脇咲良は、富士急ハイランドのジェットコースター FUJIYAMAに乗り、泣き顔を見せるというものだが、乗る前から、泣きますと言われると、先が読めてしまうため、意外性には欠けるかなという印象。



この番組の主旨は、話題になる動画を作り、それを競うということだろうから、もう少しヒネリが欲しかったような。観る人により、受け止め方が様々だけに、関心を引くのは難しいのだが、どうやったら、面白くなるだろうか。

個人的に好きな展開としては、例えば、ジェットコースターに騒いで乗った後に、『あいがとさげもした(ありがとうございまいた)』など鹿児島弁だけで会話して帰っていったり、富士急ハイランドにある 『高飛車』に乗り、降りてきたら、可愛いキャラの宮脇咲良が、ラジオ 『渡辺通り一丁目』でゲスト出演したときのように、『バァロー!』というSキャラで高飛車になるなど。

指原莉乃の『地方組 小森美果の卒業式』の方が、卒業式というと悲しげなものだが、陽気な帽子で下から登場するのは面白さがあり、阿部マリアの『決意』はタイトル通りでシリアスなもの。





これらの作品が、どんな閲覧回数になるか、ちょっと楽しみではある。


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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  46.HKT48 トンコツ魔法少女学院を観て、世代の壁が高そうな [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

深夜に日テレで放送された 『乃木坂46×HKT48 冠番組バトル!』の『HKT48 トンコツ魔法少女学院』を録画して、朝、観てから、家を出たのだが。

個人的な感想としては、HKT48メンバーは、若くて可愛らしく、魔法少女な格好をしても、浮いてるようには見えなかった。セットの豪華さもあり、メルヘンなドラマでも始まりそうな雰囲気。

初回のゲストが、ダチョウ倶楽部の三人なのだが、質問するコーナーは、やはり、難しそうだった。それも、考えてみると無理もないところかもしれない。

ダチョウ倶楽部は、私でも、最近、3人揃ってダチョウ倶楽部が出た番組をいつ観ただろうかと考えても、正月の特番には出ていただろうか、その程度の印象しかない。今、流行の芸人ではなく、以前に人気があった芸人という感じだろうか。

それに対して、平均年齢15,6歳ぐらいのメンバーが、笑いを誘う質問をするというのは、ちょっと無理がありそうだ。そもそも、思い切った質問をするにしても、相手に関する情報を多く持っているからできることで、世代のギャップもありとなると、どうだろうか。

初めての番組ということで、手探りな雰囲気はあるものの、バラエティ班の3人が積極的に前に出ていて、熱湯風呂では、宮脇咲良が階段を登って降りては手本通りでノリの良さも見え、村重杏奈も熱湯風呂に入り、定番の『押すなよ!押すなよ!』がありつつ、なぜか、入った後に、『めんたいこ』と言うくだりも、パターン化していて、良さそうな。

その後、熱湯風呂に、指原莉乃が入り、なぜか、村重杏奈が再び。さらに、キャプテン 穴井千尋、ちょっと分かり難いのだが、渕上舞なども入っていたかな。

番組を観てて、感じたのが、HaKaTa百貨店では、ゲストがAKB48のメンバーなどで、あこがれて、HKT48に入ったメンバーも少なからずいるだろうし、ゲストとの距離が近そうに感じ、まとまっている雰囲気があったが、今回は、ダチョウ倶楽部だけにちょっと距離がありそうな。

ただ、熱湯風呂でごちゃごちゃして盛り上がった後に、『はぁ~』というため息で始まる、やや冴えなかったメンバーの反省会があり、田島芽瑠の『さっき泣いちゃった』、田中菜津美が『今日は私を責めて、いいけん』、中西智代梨は『熱湯風呂入ればよかった』などと語り、それぞれの心境を語り、この落差が面白い。

初回だったのだが、にぎやかさがあり、面白くなりそうなパターンもいくつか感じられ、回を重ねるごとに面白くなりそうな気がする。次回は、どうなるか、楽しみだ。

乃木坂46の『NOGIBINGO!(ノギビンゴ)』は、清純な印象があり、美人揃いなのだが、清純派を変えるような番組になりそうで、そういう方向でいいのだろうかと疑問に感じるところが。

AKB48がやった企画をやるというのも、当時の時代背景があっての盛り上がりもあるだろうし、どうしても、二番煎じになるから、盛り上がり難くなるんじゃないだろうか。


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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  47.HKT48 トンコツ魔法少女学院を見せたところ.... [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

今月、7月2日から始まった新番組 『HKT48 トンコツ魔法少女学院』なのだが、録画したものを同僚に見せたところ、予想以上の反応で、『これは、いい番組だ』、『おでかけより面白い!』と喜んでいた。

どちらかというと、大絶賛に近く、全盛期にダチョウ倶楽部をよく観ていたようで、その定番の笑いと若いHKT48メンバーとの組み合わせが、どうも良かったらしく。

もちろん、HKT48をこの番組で初めて知ったという訳ではなく、トンコツ魔法少女学院に参加するメンバーの半分ぐらいは、顔と名前が一致するくらいだろうか。結構、知ってる方かもしれない。

特に笑っていたのが、宮脇咲良と村重杏奈が、熱湯風呂に入ったところなのだが、なぜか、『めんたいこ』を連呼し、MC 指原莉乃の『村重勝手すぎるわ!』、そして、上島竜兵の『オレらもこんな感じなの?』というところ。

番組の終わりの方にある、しゅんとした反省会も、やはり、面白かったようで、『今日は私を責めていいけん』と言っている 田中菜津美が、中学1年生というと驚いていた。

ベテラン芸人が入ったことで、番組が締まって見えて良かったという。緊張感がありつつ、元気な女の子達が、定番の笑いを無茶苦茶にして困らせるような、そんなところを笑っていたような。

喜んで観ていたのは、40前後。いわゆる、アラフォーなのだが、この世代は、芸暦ほぼ30年のダチョウ倶楽部の活躍を知ってるだけに、そこら辺が上手くマッチしているのかもしれない。

以前、『HaKaTa百貨店』のDVDを貸したこともあり、それと比べるとどうかも聞いたのだが、AKBをよく知らなかったこともあり、それよりも、『トンコツ魔法少女学院』がいいと言う。バラエティ向けに、レベルアップした気がするとも。非常に局地的ではあるのだが、少なくても、私の周りのアラフォー世代には、好評。

私自身は、HKT48の番組はもちろん、ラジオを聴いてるくらいなため、HKT48よりなのは間違いないのだが、朝に観たためか、前回の感想はやや辛口だったのかもしれない。

この番組、今後も、こんな感じで順調に進むと、世代は上の方に限定されるかもしれないが、結構、人気が出るかもしれない。


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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  48.浴衣姿でおこらんで、イス取りゲームからアカン警察 [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日、7月7日は、七夕ということで、HKT48のぐぐたすには、握手会での浴衣姿が目立ち、華やかさがある。7月7日は、七夕ということは分かるのだが、自宅でのんびりしていると、特に何も感じないところ、ぐぐたすで季節を感じたような。

ぐぐたすには、兒玉遥と田島芽瑠の浴衣動画もあり、『はかたん♪ はかたん♪ おこらんでほしいっちゃん』に掛けて、浴衣姿の田島芽瑠が動画で魔法をかけており、これは、先週始まったばかりの番組 『HKT48 トンコツ魔法少女学院』のネタにつながっている。

女の子といえば、魔法少女なものが好きそうだから、それでお気に入りなのかなとも思うのだが、こういう、何気なくでも、結びつけるところが、13歳とは思えない気が利くところで。

HKT48 トンコツ魔法少女学院は、まだ、第1回が放送されたばかりで、頭の中では認識が甘いような、当たり前のサイクルには入っていないところがある。こういう何気なくでも、連想させるような事を投げかけられると、そういえばという気にもなる。

これとは別に、昨日のフジテレビ 『爆笑 大日本アカン警察』にHKT48の村重杏奈が登場。ちょうど7月1日に放送された番組 『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP HEY!HEY!HEY!電撃復活2013 ダウンタウンがやらなきゃ誰がやる!SP』のイス取りゲームを観たばかりだったため、思うところが。

このイス取りゲームは、AKB48、SKE48、NMB48、そして、HKT48メンバー、総勢64名が出演し、最後まで残ったものが、今回限りのセンターを決めるという企画。64名も参加してやっているのだが、印象に残ったのは、村重杏奈と勝ち残った NMB48の山本彩だけ。

村重杏奈は、イス取りゲームで、イスを取るぞという意気込みが感じられ、露骨に狙う姿が、周りとは違っており、実に目立っていた。ダウンタウンの二人からも、いじられるほどで、最後の5人まで残った。

ところが、残念ながら負けてしまい、イスを争うとじゃんけんで勝負をつけるのだが、これに負けてしまい、子供がお母さんのところに行くように指原莉乃のところへ。そして、『泣いちゃいそう。もう1回だけ!』と言い出し、松本人志が『どこから、もっかいやねん!』と突っ込まれる。

さすが、HKTのバラエティ班。本人は、ラジオで、お笑い3番手と言っていたが、なかなかのもの。それを観た後に、『アカン警察』を観ただけに、以前から決まっていたのかもしれないが、存在感のアピールが今後の結果につながっていくのかもしれない。

裸足で、最後まで勝ち残った 山本彩も、周りが靴を履いてるのだから、怪我をする可能性もあり、そこで裸足は、やはり、根性が違うように見えた。

可愛いキャラ、清楚キャラが、突然、こういうやり方はできないが、自分の持ち前のキャラを活かしたカタチなのかもしれない。昨日のアカン警察では、一部が放送され、メインは来週という話。

普段、アカン警察は、観たり観なかったりなのだが、来週はどうなってるか気になるところだ。

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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  49.HKT48 トンコツ魔法少女学院を観て、コロッケは若い [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

7月9日に放送された 『HKT48 トンコツ魔法少女学院』を観ていたのだが、今回のゲストは、モノマネのコロッケ。全体的に、モノマネレクチャー風な番組になっているのだが、普通、こういうカタチになると、ちょっと硬くなりがちだが、そんなこともなく、にぎやか。

HKT48では定番の中西智代梨の井上陽水、芦田愛菜のものまねをする やしろ優のものまねの多田愛佳など、コロッケのモノマネだけではなく、周りのメンバーからもモノマネを挟むと、モノマネ話に盛り上がりが感じられて良かった。

困らせる質問では、質問というかお願いなのだが、穴井千尋のティラノサウルスのモノマネ、田島芽瑠はキンタロー。のモノマネをしてもらい、穴井千尋もティラノサウルスを実演していた。

面白かったのは、やはり、森進一のモノマネ。メンバーそれぞれが、面白い顔をしているのだが、特に、森保まどかと宮脇咲良の思い切った顔は、二人とも15歳なのだが、モノマネしようとすると、突然、老け顔になり、それが、予想以上に渋い。若くてシワのない顔に、いきなりシワが入ると、妙な雰囲気で面白い。

恥ずかしそうにしているか、吹っ切れているかは見ると分かるのだが、恥ずかしそうにしているメンバーも、それはそれで可愛らしさもあり。松岡菜摘のYOUのモノマネ 『あいうえお』も、印象に残った。

モノマネは、HKT48の番組でもメンバーがよくやっていることもあり、モノマネの大御所 コロッケとは、相性が良さそうな雰囲気。番組の2回目なのだが、バラエティ慣れしているせいか、積極的でテンポがいい印象も。

この番組を観ていて感じたのは、確かに、コロッケは年齢の割に若いということ。現在、53歳だが、首にも老いたようなシワが見られず、顔の筋肉も日頃使っているせいだと思うが、緩んだようなところもない。

首にシワができないようにするには、アゴを出す動きがよく、いわゆる、志村けんのアイーンみたいな動きがいいという話だが、中高年の方には、首のシワを気にする人もいるようだから、エクササイズ感覚でいい運動になりそうだ。

次回は、デヴィ夫人がゲストだが、冗談が通じるのか通じないのか分からないような相手だけに、どうなることやら。

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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  50.GUSTO×HKT48 ガストのCMに驚いた、全国CMでHKT48が観れるとは [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日から始まったというガストのCM、GUSTO×HKT48と題して、HKT48とのCMコラボキャンペーンという。これを全く知らずに、たまたま観ていたテレビ番組で、突然、CMが始まり、さすがに驚いた。

AKB選抜総選挙前には、サンクスがロッテとHKT48のうちわキャンペーンも驚いたが、日本中にあるガストのCMに登場するとは、やはり、これまでの活躍が実を結んだということなのだろう。



個人的には、『冷やし坦々麺』や『若鶏のスパイスグリル』よりも、HKT48メンバーが、『スーッと!スーッと!夏がスーッと!夏ガスト!』と言いつつ、勢いのあるテンポで動いていると、どうしても、目を追ってしまうが。

今年は、選抜総選挙で、指原莉乃が1位になり、冠番組も新たに始まりと、HKT48が、ぐいぐい来ているのは間違いなさそうだ。このCMを観ていると、ガストよりも、HKT48がメインじゃないかと思うほど、HKT48が前面に出ている。

このCMがキッカケで、HKT48に興味を持つ人も、出てくるだろうし、これは、知名度アップのいいチャンスになりそうだ。ガストは、数えるくらいしか入ったことがないのだが、HKT48が宣伝してるとなると、行ってみなければ。

HKT48の人気が高まれば、福岡に来る人も増えるだろうし、経済効果もありそうだ。今までは、野球やサッカーチームがあるというのが、大都市の格に関わるように感じていたが、ここに地元のアイドルグループも加わると、エンターテイメントが充実して、より活気が出そうだ。

野球、サッカーなどのスポーツ、地元発のアイドル、さらに、最近流行のご当地ヒーローもあれば、各地域が盛り上がり、日本の未来は明るくなるんじゃなかろうか。

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